なくならない脱毛施術による危害/国民生活センター 【行政ニュース】

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なくならない脱毛施術による危害/国民生活センター

PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)(注1)には、2012年度以降の約5年間に、脱毛施術により危害(注2)を受けたという相談が964件寄せられています(図1、2017年2月末日までの登録分)。

件数は2013年度以降減少傾向にありましたが、昨年度は前年度同時期に比べて増加傾向がみられました。危害事例の内訳をみると、エステティックサロン(以下、「エステ」とします。)で受けた脱毛によるものが680件、医療機関で受けた脱毛によるもの(注3)が284件でした。

また、同センターで、2017年3月に、エステや医療機関で脱毛を受けたことのある人を対象にインターネットアンケート調査を実施したところ、回答者の約4分の1が、過去3年間に脱毛を受けた後に、やけど、痛み、ヒリヒリ感などの身体症状が生じた経験があると回答しました。

そこで、脱毛を受けて危害が発生したという相談情報と、アンケート調査結果の分析を行い、消費者に情報提供するとともに、消費者トラブルの未然防止・拡大防止のため、関係機関への要望及び情報提供を行うこととしました。

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(注1)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのこと。

(注2)PIO-NETにおける危害とは、商品・役務・設備に関連して、身体にけが、病気等の疾病(危害)を受けた相談を指す。

(注3)PIO-NETに「医療サービス」として分類登録されている相談のうち、「美容」に関連する医療サービスで、「脱毛」という語句を含む相談。2014年度以前の相談件数には、国民生活センター受け付けの相談のうち、消費生活センター等や消費者団体等からの経由相談は含まれていません。また、2015年度以降は、消費生活センター等からの経由相談は含まれていません。


【詳細は下記URLをご参照下さい】
国民生活センター 2017年5月11日発表
国民生活センター 公式サイト





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2017年5月15日 18:59 [国民生活センター]

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