東京サービス(株)(本社東京都墨田区、関武一社長)が昨年8月末に発売した化粧液「ジピイモイストジェリーローション」の販売個数が、4月28日現在で累計1万個に達した。
同製品は、乾燥により開いた毛穴を保湿して引き締め、毛穴を目立たなくさせるもの。毛穴の深部が乾燥していると肌は乾燥しないよう皮脂分泌を活発にして、皮脂と角質が毛穴に詰まったり、毛穴が広がりやすくなってしまう。だから保湿することが必要なのだという。
成分の主軸は保湿成分であるグレープフルーツエキス。皮膚を柔軟にしてなめらかにする作用がある。ほかに保湿成分としては、アロエエキスとカッコンエキスとクロレラエキスの混合物で、細胞賦活、美白、新陳代謝促進効果による小じわの防止効果もあるバイオアンテージと、ヨーロッパで植物療法分野で使われ、皮膚の鎮痛、柔軟化作用があるキューカンバーエキスも配合した。
さらに肌のキメを整え、角質を柔らかくする成分として、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ちつつ、皮膚柔軟性を増し、角質層のバリア機能を改善するリピジュアを含有させた。ほかに同様の機能を持つ成分として、ヒアルロン酸、植物性コラーゲンも含む。
毛穴を引き締める成分としては、収れん作用のあるマッシュルームエキスとハマメリスエキスを配合。マッシュルームエキスにはほかに毛穴収縮作用・保湿効果もあり、ハマメリスエキスには防腐作用もある。
テクスチャーはとろみがあり、保湿効果を実感してもらうように仕上げた。そのため、あえて化粧水ではなく、化粧液としている。香りはピンクグレープフルーツ。税込価格は150ml・1365円。
販路は、バラエティショップとドラッグストア。ネットショップからも引き合いが来ているが、@cosmeと連動するコスメコム以外に展開する考えはない。












