カルピス / アレルギー対策健康飲料「インターバランスL-92 すっきりグルト 甜茶プラス」発売 健康美容ニュース【健康美容EXPO】

カルピス / アレルギー対策健康飲料「インターバランスL-92 すっきりグルト 甜茶プラス」発売

アレルギー対策健康飲料「インターバランスL-92 すっきりグルト 甜茶プラス」 カルピス(株)(本社東京都渋谷区、石渡總平社長)は5日、アレルギー対策健康飲料「インターバランスL-92 すっきりグルト 甜茶プラス」を発売した。主な販路は量販店及びドラッグストア。  同製品は、乳酸菌“ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株”を主成分とする飲料。“L-92 乳酸菌”がアレルギー体質の改善を行い、抗炎症作用を持つ“甜茶”が即効的に症状を緩和する。体に侵入したウイルスを排除する働きを持つ免疫細胞がTh細胞だが、アレルギー体ではTh2細胞がTh1細胞より多くなり免疫細胞のバランスが崩れている。同製品の作用メカニズムは、(1)Th1細胞を活性化すると共に、(2)過剰なTh2細胞にアポトーシス(細胞死)を誘導することで、Th1細胞とTh2細胞の免疫バランスを整え、(3)調節性T細胞の誘導により過剰な反応を調節する――というもの。“L-92乳酸菌”は、花粉症及び通年性アレルギーに効果があることが確認され、学会発表されている。  花粉症に対する臨床試験は昨年実施、その結果を昨年11月の日本アレルギー学会秋季大会で発表している。試験は、花粉症ボランティア80名を対象に、スギ花粉10000個/緕・を暴露する花粉暴露施設で行った。初回花粉暴露後に“L-92乳酸菌”粉末タブレット20mg、同60mg、同180mg摂取群、プラセボ群の4群に分け、8週間摂取させた後、再度花粉暴露を行ったところ、20mg摂取群、60mg摂取群、180mg摂取群共にプラセボ群に比べ、目のかゆみ、鼻のかゆみ共に有意に緩和が認められた。  また通年性アレルギー性鼻炎改善作用については2002~2003年にかけて臨床試験を実施、2003年度日本乳酸菌学会で発表している。試験は、8週間、ハウスダストまたはダニの特異的IgE抗体(アレルゲンをキャッチしてヒスタミンなどを放出、過剰になるとアレルギー症状となる)陽性の通年性アレルギー性鼻炎患者49を対象に、25名に“L-92乳酸菌”発酵乳を、24名にプラセボを毎朝100ml飲用させて行った。自覚症状のスコアを見ると、コントロール群と比較して“L-92乳酸菌”発酵乳摂取群では鼻みず・目のかゆみの症状が有意に改善、鼻づまりの症状も改善傾向が見られた。医師の診察による症状改善度も“L-92乳酸菌”発酵乳摂取群は有意な改善が認められた。  同製品の売れ行きは花粉症シーズンに好調だが、今後は通年性アレルギーに効くことで訴求していきたい考え。税込み価格は350ml・168円。

2007年2月13日 18:50 [健康食品]

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