(株)徳(本社東京都台東区、河越大郎社長)はこのほど、血流や血管を観測できる機器「B-scan(ビースキャン)」に新たにオプションとして「Canpost(キャンポスト)」を追加し、血流のセルフチェックを可能にした。
「ビースキャン」はこれまで大型で80~150万円と高額の顕微鏡でしか観測できなかった血流を、小型の一眼レフのムービーカメラで測定することを可能にしたもので、低価格化を可能にした。全長110㎜×直径45㎜と小型なため、顕微鏡と違って自由に携帯することも可能だ。使用方法は指先に市販のオリーブオイルなどを塗り、本体の先端部分に当てるだけで、ビデオ端子で接続したテレビやUSB接続したパソコンで血管の形や血流を見ることができる。血管の形が正常かどうか、血流の早さが早いかどうか、老廃物が蓄積されていないかなどをチェックすることができる。レンズには480倍の倍率のレンズを採用した。特許を取得済み。納入実績としては、医院、薬局・薬店、ドラッグストア、スポーツクラブ、健康食品メーカー、健康機器メーカーなどがある。
今回、新たに開発した「キャンポスト」は、ビースキャンに接続して使用する、指を固定して観察する機器。これまでは非測定者のほかに測定者が必要だったが、「キャンポスト」があれば自身で測定することも可能だ。
税込み価格は「ビースキャン」が17万8500円。「キャンポスト」が7万1400円。
■「毛細血管」の形状から推定される日常の問題点
【正常】本数も多く、全体の濃淡の差もあまりありません。血管上部の「真皮乳頭」も、はっきり見えます。
【変形】変形の原因の多くは食生活のアンバランスや、継続した飲酒などです。食事のバランスを整え、代謝促進のための、継続した運動が必要となります。
【変形】変血管が細く、短く、尖端のアーチ部分しか見えません。
【変形】「真皮乳頭」が見えません。
【変形】血管が殆ど見えません。












