ライオン(株)(東京都墨田区、藤重貞慶社長)は、10月17日より保湿成分“ポリグルタミン酸”配合の洗口液「デントヘルス マウスローション」を全国で新発売する。
同製品は、新保湿成分“ポリグルタミン酸”を配合し、乾いた口に持続的に潤いを与える。同成分は、納豆のねばねばの主成分でパンやケーキなどの増粘安定剤として広く食品分野で使用されている。潤いの持続を考慮した増粘タイプで、アルコール不使用のため、使用感は低刺激でマイルド。また、洗浄成分も配合し、口臭の原因物質“メチルメルカプタン”を洗い流し、爽快感を与える。
同社の調べでは、20~60代の約半数(推定人口4000万人強)が口の乾きを自覚。その内、約3000万人が自覚症状はあるがケアしていないことが分かった。さらに口の乾きは加齢とともに進行することが明らかとなっており、さまざまな疾病につながることが報告されている。
鶴見大学歯学部の斉藤一郎教授は「口の中にトラブルがあると全身の病気を悪化させます。その逆もしかりです」と口腔トラブルと疾病の相関関係を指摘。健康維持には口内ケアが大切であることを主張する。そういった背景から同社では定番の「デントヘルス」ブランドの目指す方向性を口腔トラブルソリューションブランドとし、シニア層の多様なニーズに対応すべく、今後もさらなるラインナップの充実を図っていく。希望小売価格は税込みで50g・1050円。
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