(社)日本ホームヘルス機器協会は11日、都内で「平成20年賀詞交歓会」を開催した。
初めに前会長の原昭邦氏から会長職を引き継いだ稲田二千武新会長があいさつ。「原前会長により協会の土台は築かれた。昨今は消費者の厳しい視線がより強くなっているが、協会としては適正な広告、販売等を一層徹底し、国民の信頼と期待に応える組織にしていきたい」と決意も新たに抱負を語った。
稲田会長はさらに、具体的な目標として会員数の増加を設定。現在115社だが、今年度中に300社に到達させたいと話した。「組織の規模を拡大すれば、会費の引き下げも可能となる。規模を拡大すれば組織としてもより開かれたものになることができる」と稲田会長は力強く宣言した。
続いて行政関係の来賓があいさつ。厚生労働省・医薬食品局医療機器審査管理室・俵木登美子室長は「高齢化社会がいっそう進み、今後は国民ひとりひとりが自分の健康を守りながら心身ともに最後まで健康でいられる社会が求められる。国民の求める安心・安全を確保するサービスを提供し業界全体を盛り上げていただきたい」と協会にエールを送った。
その後、健康科学研究所大島事務所・大島正光所長が乾杯の音頭をとり、和やかに歓談が行われた。









