(株)テルヴィス(東京都中央区、立崎秀社長)は注目成分を配合したアイケアサプリメント「クリアークインテット」のバルク供給を今月下旬より本格展開する。
同製品は、毛様体筋の振動を抑える作用があるとされる注目成分のクロセチンを配合した、目の働きをサポートするサプリメント。水晶体を変形させる筋肉である毛様体筋は、酷使などによりその調整機能が低下する。クロセチンは、疲れの回復を促進することで、低下した機能を改善する。
原料サプライヤーの行った試験(N=13)では、クロセチンを1ヶ月間摂取(10mg/日)することで摂取前およびプラセボと比較して、目の疲れが大きいほど高い値を示すHFC値(調節微動の高周波成分出現頻度)が有意に減少。一方、プラセボでは、有意な変化は認められなかった。
同製品はその他、抗酸化作用(アントシアニン)や肉眼炎(ぶどう膜炎)を抑える作用があるアロニアエキス、加齢性黄班変性症などに効果があるとされるルテイン、紫外線から目を守る作用があるアスタキサンチンを含有するクリルオイル、血管内皮細胞の遊走能(細胞の収縮性)に優れるとされるサーモンオイルを配合し、目や血管を内側からサポートする。
「サプリメント市場でのアイケア製品も確立されつつありますが、本製品は、ブルーベリーなどとは違った部分でのアイケアサプリとして企画・開発しました。クチナシから抽出したクロセチンは漢方薬にも配合されるなどした素材で、今注目の成分。毛様体の疲労を改善するという点で、これまでのアイケア製品と差別化できると考えています」と同社・営業課長の似鳥秀和氏は説明する。
一日の摂取目安量2粒にクロセチン(75%)10mg、アロニアエキス50mg、ルテイン10mg、クリルオイル50mg、サーモンオイル200mgを含有する。同社では、新たな切り口で目をサポートする、体感できる健康補助食品として同製品を提案していきたい、としている。








