マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。
同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの原因となるリポキシゲナーゼと渋みの原因となるサポニンの一種がない品種で、「絹のようななめらかさ」と「スッキリして爽やかな味わい」が特徴となっている。
きぬさやかはさらに、それを原料とする大豆加工食品に関して、(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センターと同社ほかの共同で特許を取得している。同社では、同製品で大豆くささを求める傾向のヘビーユーザーではなく、その飲みやすさを訴求し「より安心安全を求める健康志向者、乳アレルギーのある方など、潜在的な豆乳ユーザーの掘り起こしを目指す」としている。
1本(200ml)あたりのカロリーは109kcal。
また、豆乳飲料として「あずき」も9月9日より新発売。懐かしいあずき味で1本(200ml)に200mgのコラーゲンを配合する。大豆はアメリカ産白目大豆であずきは国産。売上目標は年間6万ケース。
税別の参考価格は「国産大豆の豆乳」が105円。「あずき」が90円。











