(株)ヤクルト本社(東京都港区、堀澄也社長)は24日、化粧品ブランド「ヤクルト ビューティエンス」から「リベシィ」ブランドの「クレンジングクリーム」「ウォッシング」「ローション(モイスチュア)」「ミルク(モイスチュア)」のベーシックケア4品をモデルチェンジして発売することを発表した。販路はヤクルトビューティによる訪問販売。10月27日より発売する。
同製品は、乳酸菌生まれの化粧品として平成元年に誕生したリベシィを4年ぶりにビッグモデルチェンジし、装いをも新たにしたもの。従来品のよさを継承しながら、成分配合の変更や新成分の配合などにより、最大限に商品パフォーマンスを引き出した。
具体的には、ヤクルトの乳酸菌技術から生まれた3つの保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」、「乳酸菌はっ酵エキス(アロエ)」、「高分子ヒアルロン酸」の配合割合を再検討。最もその力が発揮される“黄金比率”をつきとめ、約10%の保湿力アップを実現した。
さらに新成分として、肌に潤いを与え、きめを整えるアッケシソウから抽出したエキス、すこやかな肌へ導く紫欄の球根から抽出したエキス、の植物由来2成分を配合。“黄金比率”でアップした保湿力を一層、高める調合とした。
また、美肌を実現する要素として「こころ」のすこやかさにも着目。香りによるリラックス効果を取り入れ、香り成分として「青葉アルコール」を配合した。同成分は、森林、野菜、お茶などのにおいの主成分で、ストレスの原因となるホルモンの過剰分泌を抑える効果が認められている。
デザインも変更し、安らぎとリラックスを感じさせるライトグリーンをベースに機能性や科学性をイメージしたシルバーをあしらった。さらに全品プラスチック製として、軽く使いやすくなった。
同社では、乳酸菌生まれの同製品による「肌ケア」、香り成分による「心の癒し」、そしてヤクルト乳酸菌飲料などによる、おなかからの「からだケア」の三位一体のホリスティックな美肌生活を提案することで、同製品のコンセプトを明確にしながら、さらなる拡販を図る構え。
初年度の販売目標は計16万5,000個。税込の希望小売価格は「クレンジングクリーム」(120g)、「ウォッシング」(120g)が4,200円、「ローション」(130ml)、「ミルク」(100ml)が5,775円。なお、来年には同製品よりもさっぱりとしたタイプの発売を予定する。








