(株)ラクデス(東京都目黒区、浦田悦孝社長)は高濃度酸素水サーバー「Breath Water O2 PLUS」の家庭用タイプの販売を開始した。スパ施設、フィットネス、エステティックサロン、温泉旅館、一般家庭やマンションなど幅広く展開する。
同製品は、水道菅直結で高濃度の酸素水を供給するウォーターサーバー。体の細胞レベルまで浸透する、といわれる酸素含有率80ppm以上を実現。それでいて、他社製品よりも優れたコストパフォーマンスを誇るのが大きな特徴となっている。
「酸素水サーバーは各社から出ていますが、酸素含有量が少なかったり高額であったり、と本当にいい製品がなかった。当社ではそういった部分をクリアするものを探し回り、この製品と出会いました。より多くの方に使っていただきたく、これまでのスタンドタイプに加えこのたびコンパクトタイプの発売へ至りました」と同社浦田社長。
韓国で特許を取得している酸素発生方式を採用することなどで豊富な酸素含有量を実現する同機器。家庭での設置を想定し、酸素水生成の過程で発生する音も、改良を重ね、最小限に抑えている。酸素は含まれないが、90~95度の温水も供給でき、お茶やコーヒーを飲む際のポット代わりとしても利用できる。
酸素を溶け込ます水は、6段階のフィルターで浄水。家庭用浄水器としてもすぐれた機能を果たす。ワンタッチで取替え可能なフィルターは消耗品となるが、早いものでも約半年はもつ。
今夏、厚労省は、ポリカーボネート製容器などの原料に含有するビスフェノールAの健康への影響の懸念を表明。哺乳瓶などに使用されるポリカーボネートの使用自粛を呼びかけた。ウォーターサーバーについては触れられていないが、ガロン式ウォーターサーバー容器のほとんどがポリカーボネート製で、細菌の混入繁殖等の問題点もあり、必ずしも安全とはいえない。また、ボトル交換も不要で、クリーンな水道管直結式が昨今注目を集めつつある。
同機器の税込の価格は26万2,500円。なお、一回り大きいスタンドタイプは29万4,000円。












