ワイドプランニング(株)(東京都目黒区、水見学社長)は、世界初の新素材ペンタペプチド「YGSRS」を自社原料「大豆発酵熟成エキス(乳酸菌マイクロ熟成エキス)」に配合した新商品をこのほど発売した。
YGSRSは、チロシン(Y)-グリシン(G)-セリン(S)-アルギニン(R)-セリン(S)の5つのアミノ酸を配列したペンタペプチド。米・マサチューセッツ州在住の日系人発明家、ヘンリー・アオキ氏が分離・精製・抽出する装置を開発したことから発見された。
動物実験において抗腫瘍試験および抗炎症試験などで高レベルの効果を示しただけでなく、安全性も認められ、日本・EU諸国・アメリカ・韓国ほか世界34カ国で特許公開。すでに29カ国で特許を取得している。
大豆発酵熟成エキスは、有胞子性乳酸菌を含む数十種の有用成分を国産有機栽培無化学肥料丸生大豆と天然の湧き水を培地にして共棲発酵させ、2年以 上かけ、発酵・熟成させた分泌エキス。同社岐阜工場で材料にもしっかりとこだわって精製され、腸内環境改善エキスとして高い人気を誇っている。
「YGSRSの開発者とは、間接的ですが偶然ご縁があり、いろいろなやり取りの中で私どもの大豆発酵エキスとの相性がいいことも分かり、最終的に 両成分を配合した原料として供給することで国内の販売権を得ることになりました。我々としては新規成分の取扱となりますが、すばらしい結果の出ている YGSRSのよさを1人でも多くの方に知っていただければと考えています」と同社営業統括部長の水見龍三郎氏。
YGSRSと大豆発酵エキスの組み合わせにより、同製品では腸内環境を整えつつ、抗腫瘍、抗炎症などへの効果が期待される。すでに医療機関と連携し、数多くの臨床データの蓄積を終え、組み合わせ素材としても好結果が得られているという。
同社ではOEMに対応するほか、最終製品としてカプセルタイプの健康食品「ペンタス」を発売。グループ会社として専門の販売会社「有限会社ペンタ ス」を立ち上げ、同製品の販売を統括する。医療機関や薬局・薬店での販売を視野に入れるほか、代理店を通じての販売にも注力。代理店に対しては、在庫を抱 えない形式とし、販売に当たっての薬事法セミナーなどの受講を義務付けるなど、高価で十分な説明が必要な商材であることから、販売体制確立には万全のバッ クアップでサポートする。
ペンタスの販売にあたっては「しっかりと効果を実感してもらうため」初回は3ヵ月プランで提供。同セットはペンタスデラックス2箱、ペンタス1箱 が1セット。税込の価格はペンタスデラックスが5万円、ペンタスが1万5,000円。いずれもPTPシート入りで60粒入り。一日の摂取目安量は2粒。価 格の違いは、YGSRSの配合量の違いによる。








