環境ホルモン懸念の添加剤不使用の熱収縮チューブを上市 健康美容ニュース【健康美容EXPO】

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環境ホルモン懸念の添加剤不使用の熱収縮チューブを上市

東興資材工業(神奈川県川崎市)は、長年環境ホルモンとして懸念されていたフタル酸エステル類の添加剤を一切使用していないノンフタル酸PVCシュリンクフィルム(熱収縮チューブ)「Hi‐Soft(ハイソフト)」「NF901V」を上市した。

ハイソフトは、材質の改良により、従来のPVC素材と比較し、経年劣化による変質やPVC特有のにおいも少ない。添加剤の溶出なども従来品と比較しても極めて少ない。同フィルムの利点をまとめると(1)添加剤の排除(2)環境対応として、枯渇資源の消費抑制、生産エネルギーの低減(3)加工性・低温収縮特性従来のPVCフィルムと同等を実現(4)省力化、高速化、シンプル工程で迅速に提供(5)材質の改良により“しなやかさ”が長持ち、と主な利点だけで以上の5点が上げられる。

また、紫外線吸収効果を有したグレード「NF901V」も新たに展開。同品は、劣化現象の主要因として影響を及ぼす波長200~300ナノ㍍の紫外線の大きなエネルギーを吸収、紫外線による影響から中身商品を保護する。

今後は、人と環境にやさしいシュリンクフィルムとして、食品、飲料、玩具メーカーに提案していく方針だ。

2010年5月28日 15:45 [エコ]|[包装タイムス]|[容器・パッケージ]
情報提供元:週刊包装タイムス


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