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鶏ムネ肉プラズマローゲン:粉末原料取扱い開始/IHM

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株式会社IHM(東京都品川区)が取り扱う機能性食品原料:丸大食品・鶏ムネ肉プラズマローゲン粉末原料の取扱いを11月22日(木)に開始する。

ヒトを含む動物の体内に存在するリン脂質の一種であるプラズマローゲンは、特に酸素消費量の多い脳や心臓、腎臓、骨格筋に多く含まれている。脳内のプラズマローゲン量は加齢とともに減少すること、さらに、アルツハイマー病患者の脳でプラズマローゲン量が減少するという論文発表から注目されている。

プラズマローゲン研究のパイオニアである丸大食品株式会社は、現在、同原料において脳内炎症およびアミロイドβの蓄積抑制、神経細胞の保護・伸長促進といった「脳機能改善作用」、記憶関連遺伝子や脳由来神経因子であるBDNF発現の増加や神経細胞のネットワーク増強等の「学習記憶改善作用」に加えて、これらの「認知、学習機能の低下予防」作用を確認している。また、抗中枢神経系炎症剤、脳神経細胞新生剤、学習記憶能力増強剤といった用途特許も取得している。

同原料はプラズマローゲンを3%以上含有し、淡い黄色の粉末。常温保存が可能である。1日分の推奨配合量は34mg(プラズマローゲンとしての1日の推奨摂取量は1mg)とごく少量で、500g包装単位で出荷する。錠剤、顆粒、ハードカプセルはもちろん、栄養補助食品への添加といったアプリケーション形態の充実が図れるため、これまでよりも幅広い層への訴求が可能となる。こちらも現在製法特許を出願中である。
なお、40度、4ヶ月(常温1年以上に相当)の安定性も確認済み。

<鶏ムネ肉プラズマローゲンとは>
同原料は資源の有効活用を目的として、2007年から丸大食品が大学機関と共同研究をスタートさせた機能性素材。国産の鶏肉のムネ肉部分を特許製法で加工したもので、2018年4月に食薬区分改正通知による非医薬品と判断されている。医薬品とは判断されないため、食品や健康食品に安心して利用が可能である。

2018年11月19日 10:00

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