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「次世代プラセンタ」の有用性調査結果発表

株式会社アスティ(本社:東京都豊島区、代表取締役:山田 強)は、2008年8月に発売した「ペガサスPLエッセンス」の製品有用性調査を実施し、調査結果を発表しました。

「ペガサスPLエッセンス」は、アスティオリジナルの馬プラセンタ(ペガサスプラセンタ)を高配合した、原液タイプの美容液です。今回、この美容液を30代から50代の女性10名に使用していただき、その効果を調査いたしました。

◆調査機関:大手町パーククリニック

◆期間  :8週間・2008年9月26~11月21日

◆対象  :30代~50代 女性10名 (内訳:30代~40代 8名、50代 2名)

【調査結果】

下記のような有効な結果を得ることができました。

・肌の水分量・油分量の改善者率が全体の90%を占めた。

・お肌の基本状態として、1.色合い、2.きめ、3.水分値、4.油分値、以上4項目のうち3項目以上に改善がみられた例が全体の80%を占めた。

・水分値、油分値の数値変化は非常にバランス良く起こっており、その結果肌状態としては、良好な状態へ推移し、肌年齢も実年齢よりも非常に若い20代程度の状態へ推移する結果となった。

*販売サイトではモニターの写真も紹介しています。

http://www.kireikei.com/tokyo_pegasus_club.html

■化粧品業界で熱い視線が注がれている「馬プラセンタ」

化粧品原料の中でも、美白、美容効果に優れていると人気の「プラセンタ」。

その中でも馬プラセンタは、豚と比べてけもの臭さが少ないことで好まれています。

馬の妊娠期間は、豚4ケ月に対し7ケ月長い、11ヶ月。そのため、胎盤(プラセンタ)も豚と比べて厚く、アミノ酸総量で1.86倍となっており、豚を上回る結果が期待されています。

■「ペガサスPLエッセンス」の有用性は「強い生命力」「高品質」「安全性」へのこだわりから生まれた

「ペガサスPLエッセンス」は、アスティオリジナルの馬プラセンタ(ペガサスプラセンタ)を高配合した、原液タイプの美容液です。ペガサスプラセンタは、サラブレッド等の管理飼育された馬と違い、中央アジア・キルギスで薬品や牧草地に農薬等一切使用することなく、自然放牧で飼育された馬の自然分娩による胎盤を鮮度を保ったまま採集しています。

また、採集した胎盤は現地から航空便で冷凍輸入し、日本国内の工場で製品化。

「国内生産による安全性」「質の高さ」にこだわっています。

・ペガサスPLエッセンス 内容量:30ml
金額 :10,500円(税込)

■会社概要

会社名: 株式会社アスティ
本社 : 〒170-6019 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 サンシャイン60ビル19階
設立 : 1985年10月
代表 : 代表取締役 山田 強
資本金: 7,000万円
URL  : http://www.asty-inc.co.jp/

2009年03月25日 10:22

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