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シャープとコラボしたルームランプのようなプラズマクラスターイオン発生機

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インテリア雑貨およびライフスタイル商品の企画/開発/販売を行う株式会社イデアインターナショナル(本社:東京都港区、代表:橋本雅治)は、「プラズマクラスターイオン発生機」 LOE025を、全国の直営店(イデアセブンスセンス、イデアフレイムス、イデアデジタルコード、イデアオンラインショップ)及び全国のインテリアライフスタイルショップにて、20113月下旬より、新発売いたします。

シャープ株式会社が2000年に初めて空気清浄機に搭載して以来、 国内外問わず加速度的にその信頼性と認知度が高まっている「プラズマクラスター」技術。浮遊カビ菌、浮遊アレル物質(ダニのふん・死がいなど)を分解・除去し、付着したタバコのニオイを脱臭する効果に加え、昨年にはプラズマクラスターイオンによる美肌効果も実証され※、 新たなマーケットの拡張が期待されます。

比例してヘルス&ビューティに関心を寄せるユーザーも増加傾向にあるマーケット動向を背景に、この度イデアインターナショナルはシャープ株式会社の協力を得、高濃度プラズマクラスター 25000を搭載し、様々なライフシーンに溶け込むデザインに仕立てた「プラズマクラスターイオン発生機」 LOE025をリリースいたします。

イオン発生機を意識させない、ルームランプをモチームにしたシンプルなフォルムは、リビングやデスク周りでの使用はもちろんのこと、ベッドサイドに設置することにより寝ながらにして美肌&空気浄化の効果が期待できます。

※実証結果に関しては、シャープ株式会社のプラズマクラスターイオン発生機の効果、しくみについての詳細は、公式ホームページをご覧ください。 http://www.sharp.co.jp/ 

【商品特長】

POINT 1.   もはや空気の常識

10年間の実績と世界累計販売台数3,000万台※1に裏付けされた高濃度プラズマクラスタ25,000の効果。

「プラズマクラスター」技術搭載商品につけられる信頼のプラズマクラスターマーク※。

※プラズマクラスターマーク及びプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。

《プラズマクラスターイオン発生機の空気浄化効果》

■ 空気の汚れをプラズマクラスターで除菌

浮遊ウイルス:: 1・3の密閉容器での試験による10分後の効果。浮遊菌: 約10畳(約40・3)の実験空間での38分後の効果。試験結果は、実空間で同様の結果を保証するものではありません。

● ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質※2を分解・除去

● 浮遊カビ菌※3を分解・除去/付着カビ菌※4の増殖を抑える

● 浮遊菌※5の作用を抑える/浮遊ウイルス※6の作用を抑える

■ 付着臭※7を分解・除去/静電気※8の発生を抑える

POINT 2.   お肌のツヤ※9、ハリ※10、キメ※11にも期待!新たに実証された美肌効果

プラズマクラスターイオンを取り囲む水分子がお肌の表面に付着し「水分子コート」を形成。お肌にツヤ・ハリを与え、キメを整えます。

付属のルーバーアタッチメントを取り付けることで、自分の身の周りに高濃度プラズマクラスターイオンが届きます。

プラズマクラスターイオンを取り囲む水分子がお肌の表面に付着し、角質層の水分が保たれます。

●試験機関: 東北大学 電気通信研究所

■試験結果: プラズマクラスターイオンによる表面の水分子コートの形成を確認。

POINT 3.   シンプルデザイン・コンパクト設計

ルームランプをモチーフにしたシンプルなフォルムは、インテリアを選びません。またコンパクト設計で、リビング、ベッドサイド、玄関、洗面所など、空気が気になる場所で場所をとらずに使用可能です。ランプシェードの裾から漏れるようなLEDライトの柔らかな光が安らぎの空間を演出します。

2色のLEDを組み合わることで今までにないLEDカラーを創出し、明るさを抑え就寝中もまぶしすぎないように配慮されています。

<商品詳細>

商品名:プラズマクラスターイオン発生機 LOE025

価格:15,750円(税込)

カラー:ホワイト、ピンク、ブラック

電源:AC100V専用アダプター

機能:運転中ライト点灯(弱→輝度:暗 強→輝度:明 ユニット交換:点滅)

交換ユニット:シャープ株式会社製 交換用プラズマクラスターイオン発生ユニットIZ-CB15

付属品:アタッチメント(風向き調節用)

適応面積※12:約1畳

● プラズマクラスター技術には、浮遊ウイルスの作用を抑えたり、ダニのふん・死がいのアレル物質などを分解・除去する効果はありますが、これにより無菌状態が作られるものではなく、感染予防を保証するものではありません。

●  実際のイオン個数や効果は、お部屋の状況(広さ・形状・エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向・運転モードなど)によって異なります。

《 注釈 》

※1: 2000年10月~2010年12月末のシャーププラズマクラスター搭載商品及びプラズマクラスターイオン発生デバイスの国内・海外出荷台数合計。

※2: 浮遊アレル物質(ダニのふん・死がい)を分解・除去 ●試験機関:広島大学大学院先端物質科学研究科 ●試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/、3) ●試験結果:4週間後にダニのアレル物質を抑制。

※3: 浮遊カビ菌を分解・除去 ●試験機関:(財)石川県予防医学協会 ●試験方法:8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/、3) ●試験結果:約195分で除去率99%。

※4: 付着カビ菌の増殖を抑制 ●試験依頼先:(財)日本食品分析センター ●試験方法:2.6・3空間にイオンを発生させ、塩ビ板上で5日間カビを増殖させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。(プラズマクラスターイオン濃度:25000個/、3) ●試験結果:5日後に付着カビ菌の増殖を抑制。

※5: 浮遊菌の作用を抑える (約10畳(約40・3)の実験空間での38分後の効果。試験結果は、実空間での同様の結果を保証するものではありません。) ●試験機関:米国ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 ●試験方法:約10畳の実験空間に菌を浮遊させ、その後、実験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/、3) ●試験結果:約38分で除去率99%。

※6: 浮遊ウイルスの作用を抑える(1・3の密閉容器での試験による10分後の効果であり、実使用空間での実証効果ではありません。) ●試験機関:イギリスレトロスクリーン・バイロロジー社 ●試験方法:1・3試験ボックスにウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、ウイルス除去率を測定。 ●試験結果:プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/、3の場合、約10分で除去率99%。 ●上記試験は、ある1種類のウイルスで実施。

※7: 付着臭を分解・除去 ●試験機関:(財)日本紡績検査協会 ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:20,000個/、3) ■試験結果:約60分で気にならないレベルまで低減。

※8: 静電気を除去 ●試験機関:シャープ株式会社調べ ●試験方法:1・3の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/、3) ●試験結果:約7.5分で初期電位4.0kVが1.0kVまで減衰。

※9: お肌にツヤを与える ●試験機関:(株)総合医科学研究所 ●試験空間:6畳相当 ●被験者:13名(20~60歳女性) ●温度:約28℃、湿度:約40% ●評価方法:被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/、3) ●試験結果:イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。※お部屋を加湿するわけではありません。

※10: お肌にハリを与える ●試験機関:(株)総合医科学研究所 ●被験者:24名(30~65歳女性) ●試験方法:6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/、3) ●試験結果:イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。

※11: お肌のキメを整える ●試験機関:(株)総合医科学研究所 ●被験者:24名(30~65歳女性) ●試験方法:6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/、3) ●試験結果:使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。※9、※10、※11の3つの効果は、実験用イオン発生装置での結果です。イオン発生機でも同様の効果が得られると考えられます。

※12: 適応面積はプラズマクラスターイオン発生機を壁際に置いて、ルーバーアタッチメントを取り付け、風量「強」運転時に部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で空中に吹き出されるイオン個数が約25,000個/、3測定できる床面積の目安です。

・ この商品は、安定してプラズマクラスターイオンを放出するために定期的※にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。

※総運転時間約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合、約2年)です。約19,000時間(約2年2ヶ月)経過すると全ての運転が停止します。

・ シャープ株式会社のプラズマクラスターイオン発生機の効果、しくみについての詳細は、公式ホームページをご覧ください。 http://www.sharp.co.jp/

プラズマクラスターマーク及びプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。

2011年02月28日 10:19

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