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ヒアルロン酸に関する研究を日本研究皮膚科学会で発表 /ナリス化粧

20121207_r03.jpg今年、創業80周年を迎えたナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、皮膚の表皮に存在するヒアルロン酸の未開拓分野の生理的役割に着目して研究を行い、「肌のバリア機能にはヒアルロン酸の“量”より“大きさ”の関与が大きいこと」「加齢と紫外線がヒアルロン酸の代謝を左右し、“大きさ”の維持に関わること」を発見しました。この研究結果を12月7日~9日に沖縄で開催される日本研究皮膚科学会で発表、今後はヒアルロン酸代謝を活性化するなど、加齢とともに衰える肌のバリア形成機能を改善する化粧品の開発に応用する予定です。

 同社は創業者の村岡満義が技術者であったことから、一貫して、技術主導の研究開発型企業として歩んできました。特にバイオテクノロジーや生薬の研究に力を入れており、宮城県の専用農園で作る「バラ」など70以上のオリジナル成分を開発し、肌が本来持つ美しくなる力を呼び覚ます化粧品などに応用してきました。研究者たちは『常にオリジナルなもの』『技術的に新しいもの』を求める情熱も強く、今回の研究では、親しみやすいヒアルロン酸について、外から塗布する用途が主であったのに対し、今まであまり着目されてこなかった皮膚が作るヒアルロン酸の生理的役割に着目、新発見につながりました。

■肌のバリア機能を左右するヒアルロン酸の「分子の大きさ」と「代謝」
 これまで数多く研究されてきた「ヒアルロン酸」の量ではなく大きさに着目、高分子(分子の大きい)のヒアルロン酸が多い肌は、強いバリア機能をもった、水分を保持できる肌であることを確認しました。ヒアルロン酸の大きさはヒアルロン酸の代謝に左右されますが、その代謝は加齢とともに衰え、低分子(分子の小さい)ヒアルロン酸が蓄積することで、肌のバリア機能が低下することがわかりました。
 ※学会発表の研究内容は参考資料参照

■ヒアルロン酸代謝を活性化する成分を発見
 直近の研究では、数十種類の成分の中からスクリーニングした結果、サルビアやオトギリソウ、ザクロなどの成分にヒアルロン酸の代謝を担う遺伝子の発現量を増やす働きがあることがわかりました。今後はこの研究を更に深め、加齢とともに衰える肌のバリア形成機能を高める化粧品の開発に役立てます。
 ※)成分の発見に関しては学会では発表しておりません。

【お問合せ】
株式会社 ナリス化粧品 経営企画室
担当:髙子(たかこ)亜希子
〒553-0001 大阪市福島区海老江1 丁目11 番17 号
TEL:06-6346-6672 FAX:06-6346-6569
 E-mail:narispr@naris.co.jp

※リリースの詳細は関連資料をご参照ください

【関連資料】
◎リリースURL/PDF(ナリス化粧品 2012/12/07 発表)
http://www.naris.co.jp/news/pdf/20121207.pdf

◎ナリス化粧品:公式サイト
http://www.naris.co.jp/

2012年12月07日 19:54

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