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グリスリン 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)での特許を登録 日本、アメリカ、カナダ3か国で特許が成立/サン・メディカ

20130409_r02.jpg米国Mushroom Wisdom Inc.が開発した「グリスリン(海外での名称はSX-Fraction)」は、インスリン抵抗性症候群と深いかかわりのあるPCOSに対しても有用性が確認されており、日本、アメリカ、カナダ3か国で特許が成立しました。

■「グリスリン」は臨床現場で日々信頼を得ています。
PCOSは生殖可能世代の5~10%が罹患していると推計される不妊症の深刻な疾患の1つです。グリスリンによりインスリンが効率よく働くことで内分泌系のバランスがとれ、排卵するようになり、自然妊娠された例も少なくありません。妊娠に至るも何度も流産を繰り返す不育症のケースでの有効例もあります。

グリスリンはもともとメタボリックシンドロームむけに開発された素材ですが、不妊治療が目的の使用者の中でも生活習慣病の指標数値が下がった、体重が減少したなどの結果も多数でており、インスリン抵抗性の改善は、生涯の健康に重要なファクターであることが改めて痛感されます。

<参考>20130409_r03.jpg
◎PCOS[2007年改定 日本産婦人科学会による診断基準]小さな卵胞がたくさん見られる状態、多のう胞性卵巣であること、排卵しづらい、排卵しないなどの月経異常を伴うこと、血中の男性ホルモン値または黄体ホルモン値が高いことの複合的状態をさす。

インスリンは卵巣において男性ホルモンの分泌を亢進させ、肝臓では性ホルモンの産生を低下させる作用があります。これが男性ホルモンの過剰発現、PCOSの病態を招いていると考えられています。

【お問合せ】
株式会社サン・メディカ
TEL:03-5447-5221
FAX:03-5447-5222 
吉田・中村
http://www.d-fraction.co.jp/

2013年04月09日 16:32

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