花粉の季節の肌ケアのヒント/資生堂 【プレスリリース】

健康美容EXPO > 健康美容EXPOニュース > ニュースリリース:TOP > 美容 > 花粉の季節の肌ケアのヒント/資生堂

花粉の季節の肌ケアのヒント/資生堂

20150210_r03.jpg

資生堂は2015年2月6日、2月下旬頃から徐々にピークを迎えるスギ・ヒノキの散布に向けて『花粉の季節の肌ケアのヒント』を発表しました。

環境省から発表された本年(平成27年)春の花粉飛散予測(第2報)によると、前シーズンと比較して、(1)四国ならびに九州地方では花粉量が少なくなるものの、(2)近畿ならびに中国地方では前シーズン並か、やや多くなり、(3)東北、関東、甲信、北陸及び東海地方ではかなり多くなる、と予測されています。過去10年間の平均と比較しても、甲信を除くこれら(3)の地方では、飛散量がやや多くなると予測されています。(甲信は概ね例年並み、その他の地方は並かやや少なくなる予測)

スギ・ヒノキ花粉の飛散が最も多くなるピーク時期は、九州地方では2月下旬、四国、中国、近畿、東海、関東、及び北陸地方で 3月上旬から中旬、甲信地方で3月上旬から下旬、東北地方では3月下旬から4月上旬と見込まれています。このピーク時期前後10日から20日の間も花粉量がかなり多くなることから、早めの注意が大切とのことです。

花粉に曝さらされることを防ぐため、環境省の花粉情報サイトや「花粉症環境保健マニュアル2014」には、以下のような基本的対策が挙げられています。
●マスク、メガネを着用する。特にマスク内側に当てガーゼ等をつけると効果が高い。
●換気時にはレースのカーテン等で遮るとともに、開窓を10㎝程度にとどめる。
●掃除はこまめに行い、掃除機の使用だけでなく、濡れ雑巾やモップによる清掃を行う。
●洗濯物は屋内に干す。
●衣類の素材は羊毛や毛織物は避け、ポリエステルや綿製品で起毛のないものを着用する。
これからスギ・ヒノキ花粉飛散のピーク時期を迎えるにあたり、「花粉を出来るだけ、衣類や身体に付着させない・家の中に持ち込まない」ための工夫が重要となってきます。加えて、花粉をはじめとする様々な刺激によって、通常よりも肌が敏感に反応しやすくなっていることから、この時期に合わせた適切なケアも大切となってきます。
以下に、肌を健やかに保ち、より快適に過ごすためのヒントをお届けします。

◆花粉の付着を抑える
外出時には、マスク、メガネの着用に加え、身につける衣類についても、羊毛や毛織物といった花粉が付着しやすい素材を避けることが大切といわれています。露出面が大きく、花粉が付着しやすい頭、顔、手などは、つばの広い帽子や手袋の着用などで対応するとともに、花粉など空中の飛散物質の吸着を防ぐ効果のあるスプレーやローションを使用するのも効果的です。
これらは、プラスもしくはマイナスの電荷をもった表面の滑らかなヴェールを肌や髪の上につくることで、同じくプラスやマイナスに帯電している花粉などの飛散物質をはじいたり、付着を抑えたりする効果があります。

◆うがい・手洗い、洗顔をきちんと行う
うがいは、鼻や口を通して喉へと達した花粉を取り除く効果があると言われています。また、手や顔に付着した花粉を手洗いや洗顔で落とすことも重要です。
特に洗顔においては、周囲に付着していた花粉が目や鼻に入り込むことで症状を悪化させないよう、注意しながら、やさしく丁寧に行うことが大切です。
以下に挙げた<洗顔の4ステップ>を参考に、花粉だけでなく、ほこりや汚れなどもすっきりと洗い流しましょう。

20150210_r04.jpg

 

◆スキンケアで健やかな肌表面を保つ
湿度が低い乾燥した気候のため、冬から春にかけての肌は、カサカサしてハリを失いがちです。うるおいが足りず、肌あれしてしまった状態で、さらにほこりや花粉などが付着すると、肌のダメージは進みやすくなります。
肌の表皮の一番外側にある角層という部分は、外界の刺激等に対して、肌を守り、肌のうるおいを保つ大切な役割を果たしています。角層が持つ保湿機能やバリア機能がしっかりと発揮されるよう、洗顔の後は、化粧水や乳液などの基本ケアで水分、油分、保湿成分を与え、肌表面を健やかに保ちましょう。

この時期には、目、鼻、ほおにムズムズするかゆみを伴うこともあります。肌がデリケートになり、炎症を起こしやすい上に、ゴシゴシとかいてしまうと、角層が傷ついてしまいます。かゆみが出た時には、冷やして沈静させるのがベストです。スキンケアを行う時、普段コットンをお使いでも、肌に違和感があるような場合は、清潔な手のひらを使って肌を軽くおさえるようにつけることをおすすめします。
また、肌と同じく唇も刺激を受けています。唇は他の皮ふとは構造が異なり、角層がとても薄く、皮脂腺もないため、うるおいを保つバリア機能がとても弱い部分です。顔の肌以上に乾燥の影響を受けやすく、あれやすいので、 リップクリームで唇を守りながらうるおいを補給しましょう。

※詳細は下記URLをご参照ください。
◎資生堂 2015年2月6日発表
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2395-j.pdf

◎資生堂グループ
http://www.shiseidogroup.jp/

2015年2月10日 14:22 [健康]|[美容]
健康業界・美容業界に関連するご意見・ご相談はお気軽に
Copyright© 2005-2018 健康美容EXPO [全研本社株式会社] All Rights Reserved.