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1粒1000億個の乳酸球菌nanoECF®配合「インフルバリア®のど飴ゴールド」を開発監修/ブロマ研究所

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株式会社ブロマ研究所は、株式会社奈良祥樂との共同開発により、1粒に1000億個もの「乳酸球菌nanoECF®」と、楊貴妃が好んで食べたという高級食材アナツバメの巣から抽出した有用成分「シアル酸」を配合した高機能性のど飴「インフルバリア®のど飴ゴールド 」を発表しました。

株式会社黄金糖に製造を委託し、飴とタブレットを合体させる独自の技術でお子様からお年寄まで万人に親しまれる美味しさを追求しています。

【商品の概要】
商品名 : 「インフルバリア®のど飴ゴールド」
価格 : 800円(税込)

【製品の特徴】
1粒に1000億個もの乳酸球菌nanoECF®が、腸内フローラに働きかけ善玉菌を増やすとともに、免疫力や抵抗力を高め、毎日の健康のお手伝いをします。

最高級のアナツバメの巣を酵素処理し抽出した有用成分「シアル酸」にはウイルスを付着させる性質があり、鼻やのどから侵入する細菌やウイルスをバリアします。

ローヤルゼリーの200倍の含有濃度の「シアル酸」はじめ、自然治癒力や免疫を正しく働かせる健康の鍵ともいわれる「糖鎖成分」を1粒に8種類含有し、健康維持、美肌保湿、アンチエイジングに期待されます。

発売日 : 2016年10月3日(月)
販売場所 : 全国のドラッグストア、調剤薬局、健康食品売場、通販(TV・ネット・カタログ)等

【特許製法】
特許取得 : 第4216789号
(飴類の製造方法および該製造方法によって得られた飴類)
商標取得 : 「インフルバリア」は、株式会社ブロマ研究所の商標登録。

【お問合せ】
株式会社ブロマ研究所
東京都千代田区神田美倉町10共同ビル(新神田)2F
TEL 03-5298-3751

【詳細は下記URLをご参照下さい】
株式会社ブロマ研究所 公式サイト

2016年10月25日 12:39

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