プレミアムフライデーの導入で「飲食」を中心に消費拡大 意識調査/アサヒグループホールディングス 【プレスリリース】

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プレミアムフライデーの導入で「飲食」を中心に消費拡大 意識調査/アサヒグループホールディングス

アサヒグループホールディングス株式会社の、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、2017年1月25日(水)~1月31日(火)にインターネットで、「プレミアムフライデー」に関する意識調査を実施し、3,250人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

■「プレミアムフライデー」に4割近くが「賛成」
■「外食」「飲み会」など、プレミアムフライデーの導入で「飲食」を中心に消費拡大
■半数以上が「休暇が少ない」と回答-「有休が消化できない」「残業が多い」など

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Q.「プレミアムフライデー」という新しい取り組みに賛成か、反対か?
⇒ 4割近くが「賛成派」-経済活動のほか「疲労回復」「家族団らん」に期待する声
⇒ 「仕事のしわ寄せが来る」「サービス業、非正規雇用は無関係」など、反対派の声
複数回答 N=3,25

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「プレミアムフライデー」について賛成かどうかを聞いたところ、「土日と含めて旅行に行ったり、買い物や食事に行ったりして、経済効果が上がる気がする」(女性50代、東京都)など、「賛成」と回答した人は36.8%。「賛成派」の主な理由では消費活動の活性化のほか、体の休息とともに心にもゆとりが生まれ、月曜日からの仕事の効率や質のアップに寄与するのではないかという声。さらに、家族で過ごす時間が増えて、家庭円満にも効果があるだろうと期待する人もいました。

その反面、「反対」という声は15.2%を占めました。主な理由は就業時間の短縮化で、かえって月曜日以降の仕事が増える、仕事の生産性が落ちるのではないかと懸念する声。さらに、中小企業やサービス業には無関係の取り組みで、根本的な働き方改革や経済効果アップには結びつかないだろうという声や、「時給で働いているので、その分の補償があるならいいが、そうでないなら反対。同一労働同一賃金といいながら、非正規の人のことを全く考えていない制度だと思う」(男性40代、神奈川県)など、派遣社員やアルバイトにとっては収入減につながる可能性もあるため、否定的な声も寄せられました。また、女性の中には「金曜日に夫が早く帰って来られても、主婦としては自分の時間が減りそうで迷惑」(女性40代、大阪府)など、家事労働が増えると不満をもらす主婦もいました。

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Q.月末の金曜日15時で仕事を切り上げられたとしたら、何をするのか?
⇒ 「外食」「飲み会」など、プレミアムフライデーの導入で「飲食」を中心に消費拡大 ⇒ 「片づけ」「ゴロゴロ」「家族団らん」など、日ごろ出来ないことを実行する機会に ⇒ 女性は「掃除」「料理」など家事中心 男性は「お酒」「スポーツ」など趣味嗜好中心
複数回答 N=3,037
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続いて、「月末の金曜日15時で仕事を切り上げられたとしたら」と仮定した場合、何をするのかについて聞いたところ、最も回答が多かったのは「外食する(家族、恋人などと)」(31.8%)でした。「月に1度の外食ディナーの日と決めれば、楽しみが増えそう」(女性40代、茨城県)など、夕方から家族や友人と外食しながらゆっくり過ごすという声。さらに「夕方からの一杯を楽しみに飲み会が増える」(女性40代、東京都)など、9位に「職場の同僚や友人と飲み会」(19.1%)、10位にも「街散策・食べ歩き」(16.8%)が挙げられ、プレミアムフライデーの導入に伴い、「飲食」を中心とした消費の拡大が見込まれそうです。その一方で、レストランや居酒屋などの飲食店側もプレミアムフライデーの需用を見込み、「ハッピーアワー」のようなお得な早割キャンペーンが増えてくるかもしれません。

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トップと同じく「外出・レジャー」では、4位に「泊りがけで旅行に出かける」(24.6%)。「金曜日に早く帰宅し旅行の準備を整え、夜行バスに乗って安い費用で遠くに旅行したい。土曜日はフルに楽しみ、日曜日の昼には帰宅し、月曜日から体調万全で出社する」(女性40代、岐阜県)など金曜日出発で、旅行計画に余裕が生まれるという声もありました。中には「2泊3日であればアジア旅行くらい出来るそう」(女性50代、愛知県)など、海外旅行も夢ではないという人もいました。さらに5位に「ゆっくりとショッピングを楽しむ」(22.7%)、8位にも「映画を観に行く」(20.6%)が挙げられ、ショッピングモールなどでの複合的な割引サービスや、キャンペーンの実施に期待を寄せる人もいました。

「外出・レジャー」が目立った一方、3位は「家の片づけ・掃除・洗濯する」(27.5%)がランクイン。金曜日に家事を終わらせ、土日は何もせずにのんびり過ごしたいという人もいました。さらに「通勤時間が長く睡眠不足なので、ここで解消したいと思う」(男性40代、神奈川県)や、6位にも「とにかく寝る(睡眠)・ゴロゴロする」(22.5%)、7位に「TV・ビデオ(DVD)を鑑賞する」(22.3%)が続き、外出を避けて、疲労回復や十分な休養に充てるという人も目立ちました。

そのほか、見逃せないのは2位「家族団らん・子どもと遊ぶ」(28.2%)。「子どもとアウトドアしたい。普段一緒の時間が少ないので楽しい思い出を増やしたい」(男性40代、長野県)、「子どもと一緒に過ごす時間を増やす。普段、保育園に預けているので、平日は一緒にいる時間が数時間しかなくて、もっと一緒に成長を感じたい」(女性30代、東京都)など、子どもとじっくり向き合い、一緒に遊ぶ時間をつくりたいという声。プレミアムフライデーは「消費喚起」が第一目的ですが、「家族団らん」をつくる絶好の機会にもなっていることがわかります。

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Q.現状の日本の休暇日数は多いと思うか?
⇒ 半数以上が「休暇が少ない」と回答-「有休が消化できない」「残業が多い」など
単一回答 N=3,250

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プレミアムフライデーの導入が進んでいますが、現状の日本の休暇日数について聞いたところ、「まだまだ休暇が少ないと思う」と回答した人は52.9%。その反面、「とても休暇が多いと思う」という声は12.0%に留まり、「休暇が少ない」と感じている人が圧倒的でした。また、多くも少なくもなく「ちょうど良いと思う」という声も35.1%を占めました。

「休暇が少ない派」の主な理由は「有給休暇を取得したいが(企業風土として)取りにくいので、休日等を増やして、強制的に休めるようにしてほしい」(男性40代、島根県)など、実際には有給休暇が消化出来ないという声。「毎日毎日、残業しなければ成り立たない仕事は、人員が不足しているからで、働かされすぎだと思う」(女性50代、千葉県)など、週休2日とはいえ、平日は毎日残業という会社も少なくなく、休暇日数と共に労働環境の改善が必要ではないかという声も寄せられました。

また、自由回答の中には「連休は嬉しいけれど、道路・観光地等人が集中して混雑するので自由に休みがとれるのがいい」(男性60代、静岡県)など、盆・暮れ・正月、国民の祝日の一斉休暇はどこに行っても混雑するため、自由に好きなタイミングで休暇が取れる仕組みを求める人もいました。

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調査対象 全国の20歳以上の男女3,250人(有効回答数、男性1,712人、女性1,538人)
調査方法 インターネット
調査期間 2017年1月25日(水)~1月31日(火)




【詳細は下記URLをご参照下さい】
アサヒグループホールディングス株式会社 2017年2月10日発表
アサヒグループホールディングス株式会社企業情報)

 

 

2017年2月13日 10:07 [調査]

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