ベストプラクティス企業として広島労働局長が新尾道工場を訪問/丸善製薬 【プレスリリース】

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ベストプラクティス企業として広島労働局長が新尾道工場を訪問/丸善製薬

丸善製薬株式会社 新尾道工場は、12 月 14 日(木)「過重労働解消キャンペーン」の一環として、地域の中で長時間労働の削減に向けて積極的に取り組む「ベストプラクティス企業」として、広島労働局より訪問を受けました。

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■訪問事業場
丸善製薬株式会社 新尾道工場
所 在 地 / 尾道市美ノ郷町新本郷(本社:尾道市向東町)
創 業 / 1938 年
従業員数 / 380 名
事業概要 / 医薬・化粧品の原料、機能性食品原料、食品添加物製造

<働き方改革に関する方針>は?
従業員が仕事と家庭を両立させることが出来、すべての従業員がその能力を十分に発揮できるよう雇用環境・労働条件の整備を図る。

取組のきっかけは、監督署から説明を受けた職場意識改善助成金。有給休暇取得率を上げた取組が高く評価され、広島県働き方改革実践企業に認定。


懇談では、丸善製薬株式会社の総務部長砂田智彦氏から、「働き方改革の取組のきっかけは、監督署から職場意識改善助成金の活用の勧めがあったこと。取組開始当初、管理本部主導で 5 部門からなる労働時間等設定改善委員会を設置し、各部署の残業時間、休日出勤の実態、休暇取得状況の情報をオープンにして他部署の実態が見えるようにした。

その結果、他部署の状況や偏りを意識するようになり、部署ごとに自助努力が働いた結果、残業削減、休暇取得日数の増加を意識して競うようになった。」と説明がありました。

■取組の具体的な内容は?
・労使の話し合いの場として「労働時間等設定改善委員会」を設置し、(1)有休取得促進、(2)残業削減、(3)ワークライフバランス向上の取組を議論して推進
・部署ごとに有給休暇の計画的な取得、全社一斉休暇取得
・時間単位有給休暇制度の導入
・ノー残業デーを各部署の実情に応じて柔軟に実施
・各種事務処理の IT 機器活用による電子化や簡略化

■取組の成果は?
☆年次有給休暇取得率 1.8倍増加
H20 年度 35.2% → H28 年度 63.9%

☆年間所定外労働時間 23.6%削減
H20 年度 83 時間 29 分 → H28 年度 63 時間 48 分

☆社員一人ひとりが仕事の効率化を意識するようになった。

■今後の課題は?
☆男性の育児休暇取得率の向上
☆休日出勤の削減
☆製造部門の社員の多能工化

■ベストプラクティス企業訪問 従業員との意見交換
広島労働局長と2名の従業員との意見交換を行いました。上司から残業削減の指導もあるが、自分自身で残業が発生しないように意識し、仕事の進め方を工夫している。

時間単位有給休暇が取得しやすく、家庭の都合にも対処しやすく、ありがたい。所属部署の同僚同士で、相互に声掛けして仕事を手伝っている。等の発言がありました。


【詳細は下記URLをご参照ください】
丸善製薬株式会社  2018年1月29日【PDF】発表
丸善製薬株式会社  公式サイト

2018年1月30日 15:35 [その他]


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