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男性スキンケアブランド ウル・オス 保湿3製品をリニューアル/大塚製薬

大塚製薬株式会社は、ミドルエイジ男性向けトータルスキンケアブランド「ウル・オス」の保湿3製品、スキンローション、スキンミルク、スキンジェルクリームの3製品をリニューアルし8月29日より全国発売します。


ブランド誕生のオリジナル保湿2製品について、男性のスキンケア日常化をサポートするため、こだわりの保湿成分AMP*1はそのままに、肌質や使用感の好みにあわせて選びやすいように処方を変更。「スキンローション」はこれまでよりさらっとした使用感に、「スキンミルク」はしっとりした使用感に生まれ変わりました。

また、上記2製品に、「スキンコンディショナー」から「スキンジェルクリーム」に名称変更した製品を加えた保湿ライン3製品のボトルデザインを一新。スキンケアへの関心が高いミドルエイジ層をターゲットに、大人の男性をイメージしたスタイリッシュでクールなデザインに統一しました。

1保湿成分AMP:アデノシンリン酸

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■ ウル・オスについて
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人々の健康を身体全体でサポートする大塚製薬は、1990年に大津スキンケア研究所を設立し、体重の約16%を占める器官「皮膚」の健康をテーマに独自の研究を積み重ねています。 肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス(健粧品)という発想と技術のもと、2008年に誕生した「ウル・オス」は、肌へのダメージの原因となる汚れ、乾燥、紫外線に着目し「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のサイクルで、頭から足の先までのケアができる男性スキンケアブランドとしてアイテムを拡充し、全15品目のラインアップとなりました。

ウル·オスは、「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のラインアップで、今後もミドルエイジ男性の通年のスキンケア習慣化、健やかな肌を目指す大人の男性をサポートします。

 

【詳細は下記URLをご参照ください】
大塚製薬株式会社 2019年8月23日発表
大塚製薬株式会社 ホームページ

2019年08月23日 12:33

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