冬季うつ病には治療計画が必要 【海外ニュース】

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冬季うつ病には治療計画が必要

20130107_w04.jpg暗く寒い季節になると不調を感じたり、気が滅入ったりすることはよくある。それは冬季に発症するうつ病の一種、季節性情動障害(SAD)の徴候の可能性がある。SADは米国人の5人に1人の割合でみられ、75%が女性だ。北国に住む人でも発症の可能性が高い。

米メイヨークリニック(ミネソタ州)のMark Frye氏らは、眠気、社会的引きこもり、集中力低下が原因で仕事や人間関係に問題が起こって、希望が持てなくなったり、自傷行為を考えたりする人は専門家の助言を求めることが重要だという。

冬季に憂鬱になる人は多いが、症状がより深刻な人がいる。同クリニックのWilliam Weggel氏は、冬季の憂鬱な気分を避け、意欲を保つ方法として次のような助言をしている。
・屋外を散歩する。日光は、目から入って脳に到達し、気分に影響を及ぼす神経伝達物質のセロトニンの産生を刺激する。自然光への曝露がSADの症状軽減に役立つ
・屋外に出られない場合は、自然光の代わりに光線療法装置を利用してもよい
・1日30分の運動を週3回行う
・友人や家族と定期的に会って会話をする
(HealthDay News 12月26日)


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