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朋コーポレーションがもろみ酢製品のテレショップ開始

朋のもろみしぼり酢 もろみ酢を使った飲料や健康食品などの企画、製造、販売を行う朋コーポレーション(本社東京都墨田区、下河原朋子社長)は、同社の主力製品「朋のもろみしぼり酢」の拡販を狙い、テレビショッピング「QVC」での販売を開始することを決定した。初回の放送は3月13日。 「朋のもろみ酢」は沖縄の泡盛を製造する過程でできるもろみ酢に、黒糖の甘みを加えた製品。もろみ酢は一般の酢が酢酸を主体とするのに対し、クエン酸が主成分となっている。そのため、胃腸への負担が少なく、体内でエネルギー生産を行う過程であるクエン酸サイクルを活発化するのが特徴。必須アミノ酸やミネラル、ビタミンB群も多く含まれており、健康飲料として、健康維持の目的のほか、疲労回復やダイエットなどでも人気がある。 同社では沖縄の健康食材を提供することを目指しており、同製品に加えた黒糖は名産地として名高い沖縄波照間島のもの。このスタンダードタイプの他に、沖縄の果実でビタミンCを豊富に含むシークヮーサの果汁を加えたもの、黒糖の量を少なくして甘みを抑えたものの3種類がある。 1本900ml入りで、希望小売価格はいずれも3,990円(税込)。 これまでは、直営店での販売や自社通販のほか、ドラッグストアやスポーツクラブ、百貨店への卸販売を行ってきた。しかし、現在の販路での人気がほぼ定着しリピーターも多いことから、新規顧客をより獲得するためにテレビショッピングへの進出を行う。初回の反響をみて、以降の出品を検討する。 このほか、スポーツクラブでの販売が好調なことから、今後はそれらの販路拡大に力を入れる。今年1月に東京渋谷にオープンした女性専用スパ施設「SIESPA」での販売も開始した。同社・丸澤茂夫氏は「店頭販売時には試飲を積極的に行い、飲みやすさを実感してもらう。味に納得することで購買につながり、さらにリピート率が高くなる」と話す。

2006年03月03日 09:49