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セーフテック・インターナショナル / 植物性のマヨネーズタイプ調味料を発売

大豆deマヨネ セーフテック・インターナショナル(株)(本社神奈川県厚木市、萩原幸社長)は、15日に大豆粉末を使用したマヨネーズタイプ調味料「大豆deマヨネ」を発売した。
 同製品は、卵と牛乳を原料とする乳清を使用せず、水と塩以外はすべて植物起源の材料だけで作られている。青臭みのないさっぱりとした美味しさの国産大豆「エルスター」を使用。蒸気加熱加工し粉末化。大豆の中に含まれるレシチンの乳化作用を利用し、マヨネーズタイプに仕上げた。普通のマヨネーズと同様に野菜につけたり、パスタと和えたりして利用できる。
 同製品の発売背景には、食物アレルギーをもつ人は年々増加傾向にあり、特に幼児においては、卵アレルギーは45%、乳アレルギーは27%もいるといわれていることがある。また全卵型マヨネーズの食品成分表の数値と比較して、脂質は40%、カロリーは30%少ない。コレステロールがゼロなことから、最近の健康志向のニーズに応えた製品だ。
 販路はスーパーや自然食品専門店。また、食品卸を通じて保健施設や学校給食で取り入れる予定。プラスチックチューブタイプの形状で税込価格498円・320g。販売目標は初年度1億円、2年目には2~3億円を見込んでいる。
 今後、530g入、10g入の個別包装タイプ、業務用タイプの追加発売も予定している。

2006年05月17日 10:00