健康と美容のニュースなら健康美容EXPOニュース

興新物産 / 「ダマスクローズウォーター」の代理店が拡大

「ダマスクローズ飲料」 興新物産(株)(本社東京都千代田区、瀬谷昌伸社長)の販売する「ダマスクローズ飲料」の代理店が、2006年4月期で前年の100件から200件に拡大した。代理店を通じてデパート、バラ園、健康食品店で展開しているほか、自社通販も行っている。
 同製品は、最も香り高い品種といわれるブルガリア産のダマスクローズの花弁と水を合わせて蒸留したもの。バラは伝承医学として各国で利用されているという。古代エジプト人は普遍的万能薬として用い、中国ではダイエットや医学療法に使用されていた。古代のギリシャとローマの医師は高熱、眼病、胃腸病の処方に用いた。
 1926年に出版されたブルガリアの民間薬物誌「Materialsinbulgarianfolkmedicine」には、ローズウォーターの口腔洗浄効果、目の痛みを和らげる働き、シミの改善について言及している。シミが改善するのは、花弁に豊富なビタミンCが含有されているため。また、ソフィア高等医学研究所薬理学部のニコライ博士は、バラの谷であるカザンラックで採れるダマスクローズには、下剤の効果ことを立証した。便通に効果があるのは、プロティンとセルロース、フェノールフタレン属のグリコサイドが含まれているからだ。
 また同製品には香り成分であるフェニール・エチル・アルコールが多量に含まれている。この成分には鎮静効果があり、医学の分野でも使用されている。抗菌効果も高いという。
 そのまま飲用するほか、ミネラルウォーターや炭酸飲料で薄めたり、シャーベットにしたり、温めてローズティーにしたり、カクテルやゼリー、クッキー、ケーキなどに使用したり、多様な楽しみ方ができる。
 税込価格は500ml・630円。

2006年05月26日 10:00