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エバニュー / 健康シューズ「MBT」シリーズに新ラインナップ追加

健康シューズ「MBT」フィジオロジカルフットウェア (株)エバニュー(本社東京都江東区、岩井大輔社長)はこのほど同社が輸入販売しているスイスマサイ社製、健康シューズ「MBT」フィジオロジカルフットウェアに新たなラインナップとして「スポーツ04」「スポーツ05」「スポーツ07」を追加した。「04」、「05」、「07」の違いは、色使いと男性用、女性用の差異のみ。  「MBT」フィジオロジカルフットウェアは、発泡ポリウレタン素材の“マサイセンサー”を靴底に使用することによって自然の柔らかい草原や砂浜を歩く人間本来の歩行動作を可能にしたもの。この構造で世界特許を取得している。さらに前後左右への「自然な不安定さ」を再現したことで、起立時及び歩行時に姿勢の安定を保とうとして全身の骨格筋を自発的に活動させるようになっている。これらの機能により、履いているだけで自然と姿勢が良くなり、通常の靴での歩行では上手く使えていない身体の後ろ側の筋肉に運動効果を与えると共に、腰痛、膝痛などにも良い影響を及ぼす。  その運動効果については、カナダのカルガリー大学による2週間、8人の被験者に実施したコントロール群を設置した臨床試験で明らかになっている。それによると運動率はそれぞれ、臀筋が9%、ハムストリングス(上脚背面)が19%、下肢筋が18%アップした。また、腰や膝への負担軽減はマイナス19%となった。臀筋の運動率アップはヒップアップにつながり、ハムストリングスの運動率アップは血行促進やリンパ液の活発化につながり老廃物を除去し、腿を引き締める。下肢筋の運動率アップは血液やリンパ液が体の下部に留まってしまうのを防ぎ、ポンピング機能を良くし、冷え性やむくみの改善につながる。  腰痛は、大腿四頭筋を過度に使って歩行することや、運動不足により骨盤が前傾することで起こることが多いが、同製品は正しい歩行動作により骨盤の位置を正常化することによりこれらの腰痛に好影響を与える。また足の外側に正しく荷重して歩行できることで外反母趾の痛みを軽減すると共に、その原因となる足底や足首の筋肉の筋力の低下を防止・強化する。そのほか、血流が改善されると共に骨格に正しく荷重する歩行動作により骨密度が上がるなど、さまざまな効果がある。  同製品を、運動選手は怪我予防や疲労回復、パフォーマンスアップのために、モデルや女優はシェイプアップのために、一般人は健康維持のために利用しているという。  今回、新しくなった製品は“マサイセンサー”の外側を長くすることでより正しい歩行動作がしやすくなっている。  販路はスキーショップ、シューズショップ、ウォーキンググッズショップ、エステサロン、整体院、鍼灸院、メディカルフィットネスセンターなど。  なお、「MBT」フィジオロジカルフットウェアの国内販売は5月度には対前年同月比300%を達成している。

2006年06月09日 10:00