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DMV Japan / 「システインペプチド」の美肌効果調査を発表

 DMV Japan(所在地東京都千代田区、吉田匡央支店長)はこのほど、大手飲料メーカーと共同で実施した「システインペプチド“Cystein Peption™”の肌への効果」のアンケート調査を発表した。
 アンケート調査は、22~45歳の日本人女性128名を、プラセボ群32名、「システインペプチド」の関与成分である“Lシステイン”を50mg投与群32名、同100mg投与群32名、同200mg投与群32名の4群に分けて6週間後に行った。アンケート調査のデザインは、「全く感じなかった」1点~「非常に感じた」7まで点数を付け、平均値を出す仕組みとした。アンケートにあたっては、正確さを期すために「システインペプチド」の効果としては現れない「以前より疲れにくくなった」、「髪が以前よりつやがある感じがする」などダミー項目を混ぜた。
 その結果、「肌が以前よりすべすべした感じがする」、「肌が以前よりしっとりとした感じがする」、「肌が以前よりつるっとした感じがする」の項目が、プラセボ群と比べP<0.05の有意差をつけた。200mg摂取群では、「肌が以前よりうるおった感じがする」の項目で他グループにP<0.05の有意差をつけた。また、有意差はなかったものの、「肌のシミが薄くなった感じがする」、「肌のクスミが薄くなった感じがする」、「肌のテカリがなくなった感じがする」、「肌のベタつきがなくなった感じがする」では効果があるという傾斜傾向が見られた。
 同時に顔にシミのある女性22名に皮膚検査を行ったところ、有意差はないものの、プラセボ群(6名)と比較して、50mg投与群(5名)、100mg投与群(6名)、200mg投与群(5名)ではシミ面積の減少が認められた。
 「システインペプチド“Cystein Peption™”」は牛乳ホエータンパクを加水分解し、システイン含量の高い画分を取り出した乳ペプチド。体内でグルタチオンの産生に使用され、(1)メラニンを作るチロシナーゼの活性を阻害する、(2)強い抗酸化・免疫賦活・新陳代謝促進作用により体の中から美しい肌作りをサポート――などの美肌作用がある。ほかに、体内解毒の働きもある。

2006年06月14日 10:00