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創健社 / 「発酵豆乳入りマーガリン」5000店舗導入狙う

「発酵豆乳入りマーガリン」 (株)創健社(本社神奈川県横浜市、中村靖社長)は、「発酵豆乳入りマーガリン」の5000店舗導入を狙う。現在の販路は、自然食品店、健康食品店、スーパー、生協など。
 同製品は、通常マーガリンの風味付けに使用される動物性の乳製品を一切使用せず、植物由来の健康的な原料として豆乳を採用したもの。ただ豆乳を加えただけでは味がまずくなってしまうが、乳酸菌発酵させることで旨み成分である“アミノ酸”を引き出し、まろやかで口当たりが良い軽い風味に仕上げた。豆乳製造の際には大豆独自の不快成分を85%カットすることで、豆乳の青臭さをなくした。そのくせのない味わいから、「これまでマーガリンが苦手だった人もはまってしまう」(同社ブランディング推進事業本部ブランディング推進部・岸野将澄次長)としている。なお、“アミノ酸”の含有量は牛乳、ヨーグルト、豆乳を上回っており、必須アミノ酸306mg/100gを含む。
 豆乳の原料には100%国産大豆と北アルプスの槍ヶ岳山系の水を用いた。油脂には不飽和脂肪酸である“オレイン酸”を50.2%含有する一番搾りのべにばな油を使用していることから、血中コレステロール調整機能や抗ガン、糖尿病抑制などが期待できる。固形化する際には、悪玉コレステロールを増加させたりアレルギー性疾患やボケの原因になるといわれる“トランス型脂肪酸”を発生させてしまう水素添加を行わず、パームの胚芽と胚乳を用いて安全性を高めた。香料は無使用。
 豆乳を使用していることから、整腸作用のある“大豆オリゴ糖”、女性ホルモン様の働きをする“大豆イソフラボン”も含有している。
 税込み価格は180g・300円。

2006年11月17日 10:00