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ティーエストレーディング / “コラーゲン”総合サポート原料「トライラゲン」を上市

 (株)ティーエストレーディング(本社東京都中央区、井戸 義光社長)はこのほど、“コラーゲン”総合サポート原料「trylagen™(トライラゲン)」を上市した。
 同原料は、(1)“コラーゲン”の産生を促進し、(2)“コラーゲン”細線維の太さを制御し、(3)“コラーゲン”分解酵素“マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)”の産生を抑制するというもの。
 同原料に含有される“シュードアルテロモナス”が“コラーゲン”のⅠ型・Ⅳ型の産生を促進し、“加水分解大豆タンパク”と“加水分解小麦タンパク”が“コラーゲン”Ⅲ型の産生を促進する。“コラーゲン”線維束を構成する“コラーゲン”細繊維の太さは太すぎても細すぎても良くなく、均一である方が良いが、これをコントロールする物質が、人体にある“デコリン”だ。しかし、“デコリン”は加齢やフリーラジカル、紫外線などの影響で減少してしまう。“デコリン”はコラーゲン繊維を束ねて“コラーゲン”細線維の太さを制御しているが、同原料に含有される“トリペプチド-10 シトルリン”は“デコリン”と似た構造をしており、同様にコラーゲン繊維を束ねることによって、“コラーゲン”細線維の太さを制御する。“MMP”の活性を抑制するのは、“加水分解大豆タンパク”と“加水分解小麦タンパク”。これらの混合物を含有するサンプルは、対照と比較して13.8%“MMP”の活性を抑制することがin vivoの実験で明らかになっている。
 同原料のメーカーであるスペインのLipotec社は、30日間、20人の女性ボランティアに同原料5%配合クリームを1日2回顔の片側に塗布してもらう臨床試験を行っている。その結果、光学3D PRIMOSで測定して試験前と試験後を比較したところ、シワの深さが平均28.94%、最大で35.32%改善された。

2007年06月01日 16:15