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3月20日は「日やけ止めの日」、360°降り注ぐ紫外線から肌を守るために知っておきたい基本ケア/資生堂

資生堂は、2014年に3月20日を「日やけ止め日」と制定しました。春を迎えるにあたり紫外線から肌を守るため、紫外線に関する基本情報や日やけ止めの正しい使い方などをメーカーリリースで解説しています。

『日やけ止めの日(3月20日の3・2・0の語呂合わせから、サ・ニー・ゼロ:Sunny Zeroの意味)』
資生堂は、日照時間が長くなり始める春分の日を目安として、早めの紫外線対策を広く呼び掛けるために一般社団法人日本記念日協会の認定を受け、2014年より3月20日を「日やけ止めの日」と制定しました。

◇紫外線とは
紫外線は波長の長さにより、UV-A(A紫外線)、UV-B(B紫外線)、UV-C(C紫外線)の3つに分けられます。
UV-Cはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。地表に届く紫外線のうち、約9割がUV-Aです。

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【UV-A】
肌がすぐに黒くなる一時的な黒化を引き起こします。雲や窓ガラスを通過して真皮まで到達するので、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。長時間かけて肌のハリを失わせ、しわやたるみの原因になります。
【UV-B】
主に表皮にダメージを与えます。短時間で赤みや炎症を引き起こし、黒化につながります。シミやしわ、乾燥などの原因になります。
※紫外線は年間を通して地上に降り注いでいます。さらに、上からだけでなく地面や水面からも反射されているので注意が必要です。

◇日やけ止めの表示について
日やけ止めに表示されている「SPF」と「PA」は、化粧品の紫外線防止効果を示すものです。
【SPF】
UV-Bを防ぐ効果を表す数値でSun Protection Factorの略です。SPF数値が高いほどUV-Bの影響から肌を守る効果が高く、日本では50が最大です。
日本化粧品工業連合会の「SPF測定法基準」に基づき、SPFが50より有意に高い商品については「SPF50+」と表示されています。
【PA】
UV-Aを防ぐ効果を表す目安でProtection Grade of UV-Aの略です。効果の度合いは「+」の数で表示されています。「+」の数が多いほどUV-Aの影響から肌を守る効果が高く、2012年までは基準で3段階の「+」で表示されていましたが、2013年1月より4段階の「+」まで認められることになりました。
※国によってUV-A、UV-Bの防御効果を表す表記の仕方が異なります。

◇日やけ止めの選び方
生活シーンに合わせ、天候や外にいる時間の長さ、汗をかいたり水浴したりするかどうかなどに応じて適切な日やけ止め選びをすることが重要です。特に真夏に炎天下で長時間スポーツをする場合には、「SPF50+」「PA++++」で耐水性のあるものがおすすめです。

 

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◇日やけ止めのつけ方
紫外線から肌を守るためには正しく日やけ止めを使うことが重要
≪こまめにつけ直す≫
日やけ止めの効果を保つためには、2~3時間置きにつけ直すことがお勧め、特に汗をかいた後も汗拭きシートやタオルなどで汗を拭いた後は、忘れずにつけ直すことが大切です。便利なスプレータイプの日やけ止めはさっとつけ直すことが出来るのでお勧めです。
≪塗り残しがちな部分も忘れずに≫
髪の生え際、眉間、フェースライン、首や首のうしろ、耳や耳のうしろ、小鼻のわき、からだのわきや側面、サンダルなどを履いている時の足の甲も忘れずに塗ることが大切です。
≪その他の紫外線対策グッズ≫
つばのある帽子、サングラス、手袋、日傘などを併用することも効果的、洋服も濃い色で厚手のものほど紫外線を効果的に防いでくれます。普段からしっかりと紫外線対策を心がけことで、美しい肌が守られます。

※詳細は下記URLをご参照ください。
◎資生堂 2015年3月17日発表
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2408-j.pdf

◎資生堂 公式
http://www.shiseido.co.jp/

2015年03月18日 15:48

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