カメからのサルモネラ感染に注意 【海外ニュース】

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カメからのサルモネラ感染に注意

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小型のカメはサルモネラ菌の感染を引き起こす原因となり、その患者の大半は小児であるとの報告が、米国疾病管理予防センター(CDC)のMaroya Walters氏らにより発表された。研究論文は「Pediatrics」オンライン版に2015年12月24日に掲載された。

体長約10cm未満のカメは、米国では1975年以降ペットにすることが禁止されているが、CDCによると、ペットとして依然人気があるという。研究によると、2011~2013年に8件のサルモネラ菌の大流行が発生し、患者数は計473症例にのぼった。患者の平均年齢は4歳で、4分の1以上が入院した。患者の68%は、罹患する前の週にカメに触れたと報告し、うち88%が小型のカメだと回答した。多くの患者はカメと直接接触していなかったが、タンクや、タンクを洗浄したカウンターやシンクなど、カメが触れた表面に接触していた。

Walters氏らによると、ある大流行時にみつかったサルモネラ保菌生体を追跡した結果、ルイジアナの2つのカメ養殖場が特定されたという。養殖場の池の水からは大流行した菌株が発見された。
Walters氏は、「カメがサルモネラ菌をもっていることを知っている人は少なく、患児または保護者の約15%しか知らなかった。カメに直接触れたり水槽や水に触れたりしなくても、表面の二次汚染でもサルモネラ菌に感染する。カメなどの爬虫類は、5歳未満の小児がいる家庭や学校、施設で飼うべきではない」と話している。(HealthDay News 2015年12月23日)

http://consumer.healthday.com/kids-health-information-23/parenting-health-news-525/tiny-turtles-carry-salmonella-dangers-706443.html
Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

(参考情報)
論文アブストラクト:
http://pediatrics.aappublications.org/content/early/recent

 

2016年1月 8日 10:25 [危険因子]|[子供の健康]

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