森永乳業は、口臭ケアタブレット「森永オーラバリア」を7月14日(月)より通信販売限定にて新発売します。
エチケット市場の2005年から2012年までの8年間で伸長率175.4%と拡大しており、近年は、約50億円と安定した規模を維持するとみられております(※1)。同社で実施した調査によると、「自分の口臭が気になる」方の割合は55.9%だった一方で、「他人の口臭が気になる」方は84.7%にもなりました。他人の口臭に比べ、自らの口臭には気がつきにくいという状況がうかがえます(※2)。
「森永オーラバリア」は、森永乳業の特許成分(ラクトフェリン+ラクトパーオキシダーゼ※特許第4203120号)を配合した口臭ケアタブレットです。ニオイを他の香りなどでごまかすのではなく、ニオイの元からしっかりケアします。
口臭の原因のひとつは、口の中の食べかすや舌苔(舌の表面を覆う苔のようなもの)を菌が分解することにより発生するニオイと言われています。 「森永オーラバリア」は、そのようなニオイの元に着目し、開発されました。レモンミント風味のなめて食べるタイプのタブレットで、手軽に口臭をケアできます。毎日継続してお食べいただくと、より効果的です。
※1 出典:(株)富士経済 2014年H・Bフーズマーケティング便覧No.2
(エチケット市場の対象:口臭、体臭対策を訴求している健康食品及びシリーズサプリメント)
※2 森永乳業調べ n=59 2014年1-2月(詳細は下記URL)
※詳細は下記URLをご参照ください
◎森永乳業株式会社 2014年7月8日発表
http://www.morinagamilk.co.jp/download/index/12461/140708.pdf