日清食品株式会社は、「奇跡のモリンガ青汁」を6月18日(月)に日清食品グループ オンラインストアで新発売します。
日清食品は「美健賢食 (びけんけんしょく)」(美しく健康なカラダは賢い食生活から) という企業理念の下、健康食品ブランド「日清食品ウェルネス」を展開しています。
今回発売する「奇跡のモリンガ青汁」は、次世代のスーパーフードとして注目を集める “モリンガ” の青葉を使用した、毎日の栄養補給をサポートする粉末飲料です。
“モリンガ” は、主にインド、アフリカ、南米、東南アジアなどに自生している植物で、90種類以上もの豊富な栄養素を含み、強い生命力を持つことから “奇跡の木” とも呼ばれています。
同商品は、有機JAS認定農場で栽培されたモリンガ青葉を100%使用し、さらに植物由来のリフレクト乳酸菌200億個、オリゴ糖、食物繊維を配合しました。手摘みで厳選した良質な有機栽培モリンガの青葉だけを使用することで、苦みがなくスッキリとした味わいに仕上げていますので、無理なく毎日お召し上がりいただけます。
■商品特長
手摘みの有機栽培モリンガ青葉を100%使用し、1包あたり200億個のリフレクト乳酸菌 (T-21株)、食物繊維、オリゴ糖を配合した粉末飲料です。同商品1包を100~150mlの水や牛乳などに溶かしてお召し上がりください。
■モリンガについて
主にインド、アフリカ、南米、東南アジアなどに自生している植物です。全9種類の必須アミノ酸、GABA、ポリフェノール、食物繊維など90種類以上の豊富な栄養素を含み、年に3メートルも成長する驚異の生命力を持つことから “奇跡の木” とも呼ばれ、古くから人々の食と健康を支えてきました。
その栄養価の高さと成長の速さから、栄養失調率の高い国での活用が期待されるほか、CO2吸収能力の高さ、汚れた水の浄化作用、バイオ燃料としての利用など多くの利点があり、さまざまな分野で大きな注目を集めています。
■リフレクト乳酸菌 (T-21株) について
一般の食品からは摂ることのできない貴重な植物由来の乳酸菌です。1990年、東京農業大学の岡田 早苗教授が志賀高原のツルコケモモから発見しました。その後、日清食品グループの研究により、この乳酸菌にはカラダのバランスを整えるチカラがあることが分かりました。
■販売チャネル
インターネット、電話での申し込み
■商品概要
商品名/奇跡のモリンガ青汁
内容量/105g (3.5g×30包)
希望小売価格/4,600円(1箱/税別)
外装箱サイズ/296×14×124mm (幅×奥行×高さ)
発売日/2018年6月18日(月)
販売チャネル/日清食品グループ オンラインストア
【詳細は下記URLをご参照ください】
・日清食品株式会社 2018年6月14日【PDF】発表
・日清食品株式会社 ホームページ