ジャパンパック(富山県滑川市)は、切り花の輸送用途に最適な特殊機能を施した段ボールケース「N-フラワー」を展開、県内の生産者や農協などを中心にこのとこころ採用が拡がっている。
同製品は、切り花の輸送用に最適な特殊機能を備えた段ボールケース。鮮度保持のため切り花を立てた状態で茎を水に浸したまま輸送することができる。
従来切り花は横にした状態で輸送するが、この方法では鮮度が落ち花の形も崩れやすかった。
ケース本体は折りたたむことができ省スペースでの保管が行えるほか、本体の組み立ても簡単で作業効率性にも優れている。
長田宏泰社長は「切り花の輸送用途として優れた鮮度保持効果が期待できるほか、使用後は段ボールを古紙としてリサイクルも可能となっている。環境配慮を推進する生産者や企業などに今後も積極的に提案していきたい」とコメントする。