スキンケアブランドFunFan(ファンファン)を運営するキャリー株式会社(所在地:名古屋市中区、代表取締役:岩崎 重和)は、従来販売していたフェイスマスクをバージョンアップさせ、コラーゲンやヒアルロン酸、ナノ金などから形成した美容成分100%の『ゲルフェイスマスクFunFan』を12月10日より発売開始いたしました。
『ゲルフェイスマスクFunFan』詳細URL: http://www.carry-jp.com/service/
【『ゲルフェイスマスクFunFan』について】
従来の製品はゲル状のものはあっても、シートマスク同様に寒天などがベースのものでしたが、『ゲルフェイスマスクFunFan』は、全て無くなるまで使いきれる経済性、エコに優れた“ぷるぷる”体感マスクです。冷蔵庫保管なので冬は常温に戻して、夏は冷えたまま、季節に合わせた温度で使用することで気持ちよく使用していただくことができます。マスク自体が“ぷるぷる”で顔の形状に合いやすく密着度が良くなっています。
肌が“ぷるぷる”になる成分であるヒアルロン酸・コラーゲン・ナノ金、水などのオーガニック美容成分だけで出来ており、自己再生力を活かす「微弱電荷(※1)技術」が私たちのカラダに備わっている繊維芽細胞(※2)を目覚めさせ、直接働きかけることで“ぷるぷる”感を表皮だけでなく長く保つことができます。
今回、浸透に効果の高い水を使用し、ヒアルロン酸、コラーゲンを増量することでバージョンアップさせた『ゲルフェイスマスクFunFan』は、お肌の状態によってマスクの減り具合が素直に現れます。保湿不足・ダメージのある部分から使用毎に美容成分が細胞レベルで角質層の奥深くに浸透するので、その部分はより減りが早く穴が開くことで、自身のお肌の状態を実感できます(個人差による)。
通常、普通の状態の方で週に1回程度の利用で5~10回程使用出来ます。さらに、無添加なので敏感肌の方でも安心してご使用いただけます。
(※1) 微弱電荷:
カラダに流れている微弱な電気。この電気が信号として作用し、脳波により各細胞に指示がされることで私たちの健康と美容は維持されます。活動の衰えた細胞間に電荷の働きにより自然治癒力・自己再生力をアップさせ、さらに活性酸素からお肌を守り健康で美しい素肌に導き目覚めさせます。
(※2) 繊維芽細胞:
表皮の下の真皮層内にある細胞。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくりだし、ハリや弾力を保つ工場の働きを担っています。
【『ゲルフェイスマスクFunFan』の特長】
(1) 即効性に優れる
大切なデート前、就職面接、急に大切な人と会ったり、自信が持ちたい時などにご使用をお勧めしています。特にお肌の荒れが目立ったり、ハリがない方には、今回のバージョンアップに加え、「微弱電荷技術」の効果で肌への浸透が増すため、さらなる即効性が期待できます。
(2) とけ込む実感が得られる
マスク自体の美容成分が、「微弱電荷技術」によってお肌にどんどん溶け込み、使用回数とともに薄くなっていきます。美肌成分が吸収されていくことを、視覚的に実感することができます。
(3) 環境に優しい
使い捨ての紙シートマスクとは違い、簡単なすすぎ洗いすることで穴が開くまで繰り返し使用できる環境にも優しいエコ製品です。薄くなったり、穴の開いたマスクは首や手などに使用し、無くなる最後までご使用いただけます。
【『ゲルフェイスマスクFunFan』概要】
名称 : ゲルフェイスマスクFunFan
全成分: 水・水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸Na・グリセリン・
ダイズエキス・カッコンエキス・ナノ金・キサンタンガム・
カラギーナン
製法 : 水と美容成分以外のつなぎ成分を使用せずに固めた特殊製法
価格 : 4,200円(税込)
URL : http://www.carry-jp.com/service/
【取り扱いについてのお問合せ】
現在、全国で取扱代理店を募集しております。
詳細については、下記までお問い合わせください。
キャリー株式会社
TEL:052-222-1520
FAX:052-221-7116
【企業ポリシー】
キャリー株式会社は、“幸せ、ありがとう!”を運ぶ企業としてスキンケアブランドFunFan(ファンファン)を通して安心してご使用頂ける、こだわりの製品開発を目指しております。
【会社概要】
社名 : キャリー株式会社 (Carry Corporation)
所在地 : 〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目7番25号 サン・ミソノビル5F
代表者 : 代表取締役 岩崎 重和
設立 : 2010年3月
組織変更: 2010年 6月
資本金 : 1,000,000円 (自己信託金:499,000,000円)
URL : http://www.carry-jp.com
※ 2010年3月設立の化粧品販売企業に対し、M&Aを行いキャリー株式会社に組織変更いたしました。