独自成分「ブルーセラミド®」配合、新スキンケアブランド「BLOOMIO（ブルーミオ®）」について/ロート製薬

ロート製薬株式会社は、年齢とともに不調を感じる肌変化に対し、エイジングサイン（※1）の根本原因（※2）にアプローチする、新次元スキンケアブランド「BLOOMIO（ブルーミオ）」を新発売します。

ロート独自の機能性成分「ブルーセラミド」を開発、世界で初めて（※3）化粧品に配合しました。これまでの皮膚科学研究の知見を活かしたエイジングケア（※4）ブランド「ブルーミオ」は、2023年9月10日（日）よりドラッグストア・バラエティショップ等の特定店舗とECサイトにて新発売します。

（※1）：ハリ・つや・透明感のなさ
（※2）：長年受け続けてきた乾燥や紫外線などによる乾燥ダメージ
（※3）：ナノ化発酵セラミドプラスを含む原料を同社が世界で初めて化粧品に配合
（※4）：年齢に応じたお手入れ

ブルーセラミド：ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II、グアイアズレンスルホン酸Na（すべてうるおい成分）

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■ 近年のエイジングケア市場とお客様の変化
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エイジングケアカテゴリーは、年間約1,200億円（※5）を超え、スキンケア市場において33％（※5）を占める巨大カテゴリーです。国内の人口比率からみても、今後も需要が高いカテゴリーと考えられる一方、2019年同期比では約7割に縮小（※6）しています。

同社が実施した調査では、40-50代の方へ向け、ここ数年のスキンケアに関する変化についてたずねたところ、「効果・効能」や「成分」を重視するようになった、と感じている方が多いことがわかりました。また、2人に1人が「スキンケア商品は事前に情報をしっかり調べて買う」と答える一方で、同程度の方が「自分の肌に必要なスキンケアがわからない」と感じている現状も見えてきました。新エイジング世代のニーズに応えながら、エイジングケア市場の活性化へ繋がるよう、新たな提案をします。

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■ ブランド誕生の背景と特長
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年齢とともに、ケアしてもくすみ（※7）やごわつきなど“なんだか不調な肌”に向け、そのエイジングサイン（※1）の根本原因（※2）を研究。肌本来の健やかさに着目し、肌悩みへアプロ―チする、先進のエイジングケアシリーズとして誕生しました。年齢に左右されず自分らしく活力あふれる前向きな毎日を応援します。

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■ ネーミングの由来とロゴに込めた想い
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「BLUE（青）」「BLOOM（開花）」「MIO（私のもの）」を合わせ、縦に3つ並んだ「O」がいつも調子のいい、晴れやかな肌へと向かう様子を表現しています。

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■ 特長
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世界初（※3）、同社の皮膚科学研究から生まれた独自の機能性成分「ブルーセラミド」配合。発酵技術から見つけた天然セラミド「ナノ化発酵セラミドプラス」と青い天然型機能成分「グアイアズレンスルホン酸Na」の独自複合成分。うるおって肌荒れを防ぎ、透明感を引き出します。うるおい湧き上がるような澄んだハリ肌へ導きます。

◎思わず深呼吸したくなるような、カーミングフルールの香り
◎パッチテスト・アレルギーテスト済（※8）
◎製剤の青色は天然色素によるものです

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■ ラインナップ
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導入美容液、化粧水、美容クリームの3品を発売します。