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世界のトップアスリートが利用する「守り神」が日本上陸!

リリース画像 インディバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:出雲薫)はイタリア、ユニベル社が開発し、世界各国のトップアスリートに支持されているスポーツセラピー「TECAR(テカー
ル)」 の日本市場への導入について技術提携しました。12 月から「TECAR-Therapy(テカール・セラピー)」の名で技術研修を開始します。
 スポーツのトップ選手からの評価が高く、先頃の北京オリンピックでも、男子マラソンで優勝した
サムエル・ワンジル(ケニア)、陸上10,000m、5,000mで優勝したケネニサ・ベケレ選手
(エチオピア)、その他多くのアスリートが同セラピーを受けました。
 「TECAR-Therapy」の最大の特徴は、速効性とケガなどの予防効果にあります。試合前
に施すことで、試合中のケガを予防するほか、選手の持つ最大能力を発揮しやすい状態へ導きます。
試合後のケアでは、筋肉や体組織のクールダウンに加えて、疲労からの早い回復を 促す効果もあり、
「アスリートの守り神」の異名もあるほどです。
 インディバ・ジャパンでは、「TECAR-Therapy」の日本市場での展開に向け、スポーツ医学
関連、柔道整復士、鍼灸資格者らを対象に技術講習を開始します。研修は、技術認定取得後も継続的に行っていきますが、高度な技術の提供となるため、情報漏洩防止の観点から、受講時に「研修契約書」への署名を求める予定です。
(写真は握手を交わすユニベル社マリオ・チェリ代表・左とインディバ・ジャパン山口祐司会長)

2008年10月31日 21:04

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