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11月13日は、「いいひざの日」

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株式会社ニトムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:浅井 春雄)では、11月13日の「いいひざの日※1」に、ひとりでできる日本陸上競技連盟公認「ニトリート(R)かんたんテーピング」シリーズ「ニトリート ひざかんたん」と「ニトリート 日常ひざかんたん」をおすすめします。

※1「いいひざの日」は、11月13日に、ゼリア新薬工業株式会社が、ひざ関節痛の治療や予防を
広く呼びかけるために制定した日です。昨年は、石段上りのイベントをされて、記念日もかなり盛り上がったようです。

テーピングといえば、面倒で難しそうですが、この「ニトリートかんたんテーピング」シリーズ、ひとりでもかんたんに巻けるように、貼る部位にあわせた形でテープを特殊加工しているので、関節の動きを妨げることなく、じん帯や腱をしっかりサポート。プロのようなテーピングができます。同時に膝蓋骨を正しい位置に保持し、膝蓋骨が流れることを防ぎ、ひざ痛を軽減します。

※2肌にやさしいアクリル系粘着剤使用しています。

「ニトリート ひざかんたん」を使用することで、ひざが安定すると、太ももやふくらはぎに
かかる余計な負担を軽減することが期待され、走りやフットワークのパフォーマンスを高めることができます。

「ニトリート 日常ひざかんたん」によるテーピングでアフターケアすることだけではなく、ウォーキングやジョギング、散歩など、軽い運動のスタート前に貼るだけで、ひざ痛の軽減に
十分な効果を発揮します。

では、テーピングは、どんな目的で行うのでしょうか? 

■テーピングの目的※2
テーピングの目的は、傷害予防。応急処置ならびに再発防止(リハビリテーション)などで
関節や筋肉の傷害部分の保護と強化をおこなうためです。

1. 予防のためのテ―ピング 
運動(ゲーム・練習)の前にテーピングを行い、ケガを事前に防ぐことを目的とします。
2. 応急処置のテ―ピング 
ゲーム中または練習時に起こったケガに対する応急処置として行うテーピング。 
3. 再発防止(リハビリテーション) 
以前、ケガをしたプレイヤーが再度同じケガを繰り返さないために、あらかじめおこなうテーピング。
また、短期間で競技に復帰できるようにリハビリテーションの段階でテーピングを行い、
リハビリテーションを行います。 

■効果実証例※2
「ひざかんたん」を使ってみて、運動後の筋疲労が軽減され、筋力やパフォーマンスの低下が
少ないことが証明されました。 ※兵庫医科大学測定データより

「日常ひざかんたん」を使ってみて、約80%以上の方に効果を実感していただきました。

筋力の衰えが、ひざの痛みを引き起こすことがあります。「膝が笑う」前に、「ニトリート
ひざかんたん」シリーズを使って、「膝を交える」ことができる仲間と一緒に適度な運動を
行い、筋肉をつけて大事なひざを守り、快適な毎日を過ごしましょう!

※2 グループ企業 日東メディカル株式会社のホームページより一部抜粋しています。

■「ニトリート(R) 」は、日本陸上競技連盟公認のオフィシャルサプライヤーグッズです。
■「ニトリート(R) 」は、日東電工株式会社の登録商標です。

2009年11月12日 11:11

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