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USB通信機能を搭載した自動血圧計を発売。パソコンでの管理が可能(オムロンヘルスケア)

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オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、USB通信機能を搭載し、測定データを簡単に転送してパソコンで管理することができる 「オムロン 自動血圧計 HEM-1025 スポットアーム」(以下HEM-1025)を3月1日から発売します。

高血圧症は日本人に最も患者数が多い生活習慣病で、推定患者数は4000万人近くにのぼるといわれています。厚生労働省の統計調査によると、高血圧症の有病者の割合は男性が60.0%、女性が44.6%となっており、2000年に比べると男性は約8%、女性は約3%増加しています。また、医療機関や健診で「高血圧」と言われたことがある人のうち、男性は66.2%、女性は74.4%の人が継続的に治療を受けています*1。このように高血圧患者の数が増加する中、高血圧治療や健康管理・疾病予防のために、家庭で毎日血圧を測定し、データを管理することの重要性がますます高まっています。

このたび発売するHEM-1025は、USB通信機能を搭載し、測定データを簡単に転送してパソコンで管理することができる、全自動タイプ*2の上腕式血圧計です。USBケーブルでパソコンとつなぐだけで測定データが自動転送され*3、同社の無料健康管理サービス「ウェルネスリンク」で血圧の変化をグラフで確認することができます(「マイグラフ」)。
「ウェルネスリンク」では、朝と晩に測定した血圧データをグラフで表示し、簡単に印刷することができる「朝晩血圧手帳」の利用も可能。血圧だけではなく、服薬状況や体重、歩数のデータなども組み合わせ表示できるので、印刷して医療機関に持参することで、早朝高血圧の早期発見や治療時の薬効の確認など、診察に役立てられます。

また、毎日の測定をより正確に、安心して行っていただくために精度とユーザビリティを追求。測定用と監視用の2つのセンサを搭載し、測定用センサが正常に機能しているかどうかを、測定のたびに監視用センサがチェックしてランプでお知らせします(「デュアルチェックシステム」)。ほかにも、より正確で安心な血圧測定を実現させる同社独自のアルゴリズム(計算式)「インテリセンス2.0」など、腕帯巻きつけタイプ*4の上腕式血圧計で好評をいただいている機能を、全自動タイプに初搭載しました。

さらに、腕を通した可動式腕帯(腕を通す部分)の角度から、正しい姿勢がとれているかを判断し、画面でお知らせする「測定姿勢チェック表示」により、誤った姿勢での測定による測定誤差を防ぎます。

*1 「平成22年 国民健康・栄養調査」
*2 腕を入れるだけの簡単操作で測定することができるタイプ
*3 事前に「ウェルネスリンク」への会員登録が必要
*4 腕帯を上腕部に巻き付けて測定するタイプ

【リリースURL】
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/detail/184

【お問合せ】
http://www.healthcare.omron.co.jp/contact/index.html

2012年02月27日 11:14