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ヤクルト中央研究所に研究棟4棟を新設

株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)では、中央研究所(所在地 東京都国立市谷保)の  
敷地を拡張し、最新鋭の研究設備を備えた研究棟4棟(研究管理棟、医薬品・化粧品研究棟、品質・
技術開発棟、基礎研究棟)を新たに建築します。完成は、創業80周年となる2015年10月末
を予定しています。

同社は、1967年、東京都国立市谷保にプロバイオティクス研究の拠点として中央研究所を  
設立しました。その後、2006年から2010年にかけて、食品素材から商品化までの一貫した
研究開発機能などを備えた、新しい「食品研究棟」を建築しました。

腸内フローラやプロバイオティクスなどの基礎研究および食品、医薬品、化粧品の商品化研究に
おいて、今後も同社が世界トップレベルの研究開発力と技術力を有していくには、手狭で拡張性が
なく老朽化している研究施設を建て替える必要があります。

そこで、同社では、中央研究所に研究棟4棟を新設するほか、最新鋭の設備・研究機器の設置な
ど研究環境の整備を行います。これにより、グローバルな研究開発競争に打ち勝つ世界トップレベ
ルの研究開発拠点を完成させ、科学技術の振興や社会の発展に寄与していきます。
詳細な内容は、下記のとおりです。


1.基本コンセプト
    「森と水の中の研究所」
研究所敷地は、北側が緑に覆われたハケ(崖の連なり)、南側が水路に囲まれています。
同社では、周辺環境との調和に十分配慮し、環境対応に優れた「森と水の中の研究所」を
実現することで、コーポーレートスローガン「人も地球も健康に」を具現化します。
2.内 容
(1)研究棟4棟の新設  
①「研究管理棟」
・総務、研究管理部門が使用する研究所全体の総括管理棟です。
・国際的な研究発表の場としての「国際会議場」、創始者・代田稔の業績とその歩みを展示
する「代田記念館」など“見せる”施設を併設します。
②「医薬品・化粧品研究棟」
    ・新規抗がん剤、副作用を伴わない抗がん剤の開発と商品化を行います。
・乳酸菌を利用したヤクルト独自の機能性化粧品の開発と商品化を行います。
・分析事業やヤクルト容器利用水処理システムの普及を行う分析センターを併設します。
③「品質・技術開発棟」
・食品素材などの技術開発機能と、関係会社のヤクルト薬品工業株式会社の本社機能を有
する施設です。
・研究所のエネルギー設備の集中管理を行います。
      ④「基礎研究棟」
     ・腸内フローラおよび、腸管免疫学の基礎研究を行うプロバイオティクス研究の拠点です。
・有用な微生物の収集と保存、並びにこれら微生物の基礎研究を行います。
あわせて、GLPに適合した安全性試験研究も行います。

2012年04月27日 20:41

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