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健康・機能性食品素材市場に関する調査結果 2012/矢野経済研究所

調査要綱矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内健康・機能性食品素材市場の調査を実施しました。

1.調査期間:2012年2月~4月
2.調査対象:バルク供給企業(食品配合原料供給メーカー)、健康食品受託製造企業、健康食品メーカー、関連団体・省庁等
3.調査方法:同社専門研究員による直接面談、ならびに電話・e-mail・FAXによるヒアリング、文献調査併用

<健康・機能性食品素材市場とは>
本調査における健康・機能性食品素材は当該食品に主成分として使用されている39素材を対象とする(青汁、アガリクス、アスタキサンチン、α-リポ酸、イチョウ葉、ウコン、L-アルギニン、L-カルニチン、L-シトルリン、オルニチン、核酸、キチン・キトサン、グルコサミン、コエンザイムQ10、コラーゲン、コンドロイチン、スクワレン、セラミド、大豆イソフラボン、DHA・EPA、ノコギリヤシ、梅肉エキス、ヒアルロン酸、PS(ホスファチジルセリン)、BCAA、プラセンタ、ブルーベリー(ビルベリー)、プロポリス、ヘム鉄、マイタケ、マカ、松樹皮、メシマコブ、ラクトフェリン、緑茶抽出物、ルテイン、霊芝、レスベラトロール、ローヤルゼリーの39素材)。

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 調査結果サマリー
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◆ 2011年度健康・機能性食品素材市場規模は前年度比102.4%の1,055億円の見込み
2011年度の健康・機能性食品素材市場規模(調査対象39素材の合計)は前年度比102.4%の1,055億円(メーカー出荷金額ベース)の見込みである。背景として、美容・アンチエイジング訴求、関節炎対策を中心としたエイジングケア訴求の素材が市場を牽引した。また、一般食品や医療・介護食への用途拡大が進んでおり、今後も市場の拡大は続くとみる。

◆ グルコサミン、プラセンタ、青汁などが市場を牽引、新たなヒット素材も
2010年度はグルコサミン、プラセンタ、青汁など、知名度が高く、効果実感を得られやすい素材が市場を牽引している。消費者への啓蒙が不要であり、且つ継続摂取に繋がるため、末端製品が好調であることによる。また、機能性表示に対する行政の規制・監視が強化され、新たなヒット素材に恵まれにくい中、2011年度はTV番組の特集によりレスベラトロールの注目度が急伸し、市場の活性化の一因となっている。

◆ 一般食品、医療・介護食への用途拡大が進む
健康食品に比べ、一般食品はある程度の販売量が確保できることから、バルクメーカー(食品配合原料供給メーカー)各社は一般食品への用途拡大を図っている。また医療・介護食への機能性食品素材配合提案をする動きも見られ、なかでもロコモティブシンドローム対策素材(関節・筋肉・骨の健康維持)や、脳機能改善対策素材が注目を集めている。

資料発刊資料名: 「2012年版 健康・機能性食品素材市場の実態と展望」 

※リリースの詳細は関連資料をご覧ください

【関連資料】
◎リリースURL/PDF
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000939

◎株式会社矢野経済研究所:公式サイト
http://www.yano.co.jp/

2012年05月15日 12:13

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