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「伝統と革新 グローバル」新たな事業ビジョンを策定/カネボウ化粧品

カネボウ化粧品は、グローバルで存在感のある会社を目指し、未来に向けた新たな事業ビジョン並びに2015年までの成長戦略を策定しました。策定にあたっては、カネボウ化粧品の事業の歴史を振り返り、「伝統」として継承・強化していくことと、未来に向けて「革新」していくことの明確化を図りました。今後、「伝統と革新」をキーワードに、国内外で存在感のある化粧品メーカーへと飛躍するべく、事業活動を推進していきます。

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■ 世界をリードするユニークな化粧品会社に
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 カネボウ化粧品の新たな事業ビジョンは、
[1]世界をリードするユニークな化粧品会社、
[2]最高の顧客満足を提供する会社、
[3]社員満足の高い会社と定めました。
 1点目の「世界をリードするユニークな化粧品会社」については、これまでのカネボウ化粧品の伝統を継承し、「内なる美を育み、笑顔あふれる社会の実現に貢献する」という、カネボウ化粧品ならではの独自性を際立たせていきます。また、投資を集中し、「プレステージ」や「美白」「メイク」などといったある特定の領域で存在感を示す化粧品メーカーへの転換を目指します。
 2点目の「最高の顧客満足を提供する会社」については、顧客のリピートを事業の根幹に据え、お客さまの期待を超える商品、接客、売り場を実現させていきます。
 3点目の「社員満足の高い会社」については、社員満足を高めることが最高の商品と最高のサービスを開発することにつながり、さらにはそれが世界中の女性の笑顔の連鎖につながるという「社員満足と顧客満足の好循環」を創出していきます。

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■ 「カウンセリング」を競争優位の源泉に
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 その新たな事業ビジョンのもと、カネボウ化粧品では、2015年に向けた成長戦略をまとめました。ポイントは
[1]最重点ブランドの強化、
[2]国内基盤の強化、
[3]海外事業の飛躍的な成長の3つです。
 1点目の「最重点ブランドの強化」については、まずグローバルに大きく伸長させる最重点ブランドとして、「SENSAI」「Kanebo(現インプレス)」「ルナソル」「KATE」「フレッシェル」の5ブランドを設定しました。「SENSAI」は、ブランディングを強化し、欧米だけでなくアジアでの展開も視野に入れたグローバルブランドとして育成していきます。また、「インプレス」を、グローバルでは「Kanebo」を前面に立てたブランドに転換し、カネボウ化粧品のブランド価値向上に大きく寄与するプレステージスキンケアブランドとして育成していきます。「ルナソル」は、グローバルプレステージの基幹メイクブランドとして大きく飛躍させていきます。「KATE」「フレッシェル」は、拡大するアジア市場の中間層に向けた戦略ブランドとして、展開強化を図ります。

 国内では、「トワニー」「リサージ」「コフレドール」「ミラノコレクション」「エビータ」「カウンセリングスキンケアブランド(詳細未定)」「カウンセリングヘアブランド(詳細未定)」の7ブランドを重点ブランドとしました。「カウンセリングスキンケアブランド」は、現行の中価格帯のいくつかのブランドを、最も最適な形でリ・ブランディングしていく方向性を現在検討しています。「カウンセリングヘアブランド」については、トータルカウンセリングの観点から流通横断的に展開していく構想を描いています。
 2点目の「国内基盤の強化」については、新しいカウンセリングを構築し、リピートを重視したマネジメントを徹底していきます。通販市場の活況など、流通構造は大きく変化していますが、カネボウ化粧品の原点とも言える「カウンセリング」の領域を再度磨きあげ、それを競争優位の源泉として位置付けていきます。
 3点目は、「海外事業の飛躍的な成長」です。グローバルでの成長はカネボウ化粧品の最大の課題です。アジアや中国などの成長エリアで飛躍的な伸長を果たし、グローバルで存在感のあるカネボウ化粧品へと成長していきます。

※リリースの詳細は関連資料をご参照ください

【関連資料】
◎リリースURL/PDF
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/company/pdf/20121113-01.pdf

◎カネボウ化粧品:公式サイト
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/

2012年11月15日 14:43

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