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抗肥満・美肌・皮膚保護作用を訴求した食品・化粧品素材「紫茶エキス」を発売/オリザ油化

オリザ油化株式会社は、抗肥満・ダイエット作用や美肌・皮膚保護作用(過酸化脂質障害抑制作用)などを訴求した新機能性食品・化粧品素材「紫茶エキス」を、2013年10月に東京ビックサイトで開催された食品開発展Hi 2013にて発表、販売を開始した。

紫茶とは、ケニア茶業研究財団(TRFK)が約25年の歳月をかけて作り出した新品種のお茶であり、アントシアニンを含むため茶葉が紫色を呈する。栽培地であるケニアは赤道直下・高地という紫外線の強い環境であるため、ポリフェノール含量の高い茶葉が収穫できる。

さらに現地では虫害が少ないため無農薬栽培が行われており、健康茶の生産に適している。同社は紫茶の中に一般的なお茶(緑茶、ウーロン茶、紅茶)には含まれない特有ポリフェノールGHG (1,2-di-Galloyl-4,6-Hexahydroxydiphenoyl-?-D-Glucose) が多く含有していることを新規に発見し、高度な天然物抽出技術を駆使してGHG含有エキス製品「紫茶エキス」(総ポリフェノール含量30%以上、GHG含量2%以上)を開発した。

「紫茶エキス」およびGHGは優れた抗酸化作用や抗肥満作用、美肌作用(過酸化脂質障害抑制作用)を示すため、高機能ダイエット素材・美肌素材として期待できる。紫茶エキスは、末端商品の訴求目的や形態などに応じて様々な製剤を選択でき、あらゆる機能性食品・化粧品に利用することが可能である。また、一般飲料向けにも紫茶葉の供給・提案も行っていく。

【1】抗肥満・ダイエット作用
マウスを用いたオリーブ油負荷試験において、紫茶エキス投与群ではオリーブ油負荷後の血中トリグリセリド濃度の上昇が有意に抑制され、その作用は同濃度の市販特保ウーロン茶より強い作用であった(図1)。
またマウス高脂肪食摂取試験において、紫茶エキス摂取群では高脂肪食による体重増加が顕著に抑制され、普通食摂取群と同程度の体重増加に抑えられた(図2)。
さらに紫茶エキス摂取群では内臓脂肪重量および血中トリグリセリド濃度の減少が認められた。

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【2】美肌作用(過酸化脂質障害抑制作用)
生体(細胞)内の脂質は、紫外線暴露等により細胞内に生じる活性酸素と反応することで過酸化脂質を生成する。この過酸化脂質は連鎖反応により細胞内の過酸化脂質を増加・蓄積させ、細胞機能の障害を引き起こし皮膚の老化や肌荒れ、炎症が惹起・促進される。正常ヒト表皮角化細胞を用いた試験において、紫茶エキスは表皮角化細胞の過酸化脂質による細胞障害抑制作用を示した(図3)。
この作用は緑茶や烏龍茶、紅茶など一般的な茶エキスには認められない紫茶エキスに特有の作用であった。また、一般的な茶ポ3リフェノールであるEGCG やECG と比較して、紫茶特有の成分であるGHG に非常に強い細胞障害抑制作用が認められた(図4)。
この事より、紫茶の活性成分としてGHGの関与が示唆された。

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※詳細は下記URLをご参照ください
◎オリザ油化株式会社
愛知県一宮市北方町沼田1番地
0586-86-5141
http://www.oryza.co.jp/

2013年11月05日 16:25

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