富士フイルム株式会社は、富士フイルムホールディングス創立80周年を記念して、大人気のジェリー状美容液「ASTALIFT JELLY AQUARYSTA(アスタリフト ジェリー アクアリスタ)」(60g)の特別パッケージ品を、数量限定で発売いたします。本商品は、アスタリフトブランドのイメージキャラクターである松田聖子さんがパッケージデザインを初めてプロデュースした化粧品で、富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー WEBサイトにて、1月16日から2月14日の期間にご注文を受け付け(*1)、3月中旬に提供します。
「アスタリフト」は、高い美容パワーを持つ注目の成分「アスタキサンチン」と「リコピン」、肌の潤い成分である「コラーゲン」を配合し、ハリと輝きに満ちた「フォトジェニック・スキン」へと導く、エイジングケア(*2)を目的としたスキンケアシリーズです。2007年の発売以来、多くのお客さまからその高い浸透力と弾むようなハリ感にご好評をいただいております。中でも、「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」は、シリーズ共通成分に加えて、肌の角層に存在する保湿成分「セラミド」と同じ構造で、かつ独自技術で安定的にナノ化した「ヒト型ナノセラミド」を高濃度に配合し、肌に「うるおい」と「ハリ」の両方をもたらす高機能ジェリー状美容液として多くのお客さまにご愛用いただいている、シリーズの代表的な商品です。
今回発売する「2014限定 アスタリフト ジェリー アクアリスタ」は、松田聖子さんが商品容器と外箱のデザインをプロデュースした初めての化粧品です。リボンをモチーフにした可愛らしいピンク色の商品容器に加え、丸型の外箱にもリボンモチーフをあしらい、さらに箱の天面に聖子さんのサインが入った特別仕様です。お客さまへの感謝の気持ちを込めたギフトパッケージとしてご提供します。
今回、富士フイルムホールディングス創立80周年を記念して「2014限定 アスタリフト ジェリー アクアリスタ」を発売することで、お客さまに毎日のスキンケアで笑顔になっていただきたいという思いと、アスタリフトご愛用者の皆様への感謝の気持ちをお届けいたします。
*1 応募多数の場合は抽選とさせていただきます。ご予約はお1人様1回限りとさせていただきます。
*2 エイジングケアとは、保湿による年齢に応じたケアのことを指しています。
<アスタリフト ジェリー アクアリスタ>
「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」は、肌の角層細胞間脂質に存在する保湿成分「セラミド」を効果的に補い、多くの女性が抱える肌悩みである「乾燥」のケアを目的とした商品です。独自成分「ヒト型ナノセラミド」「ナノアスタキサンチン」「ナノリコピン」を配合。写真分野で培ってきた独自のナノテクノロジーを結集した技術力と、ジェリー形状という今までにない新しい使用感に、2010年9月の発売以来高い評価をいただいており、スキンケアシリーズ「アスタリフト」のなかでも代表的な商品となりました。ご使用いただいた多くのお客さまから、「肌がとてもしっとりする」「乾燥が気にならなくなった」「肌にハリが出た」などのお声をいただいております。
<デザインをプロデュースした松田聖子さんからのコメント>
「女性にとって、お肌のお手入れをする時間はやはり特別です。自分の肌と向き合うひとときに、リラックスした幸せな気持ちをお贈りできたら、と思い、私も大好きなピンク色をベースに、可愛いリボンを組み合わせたデザインにしました。アスタリフトシリーズは私のお気に入りの化粧品。これからも一緒にスキンケアを楽しんで、いつまでも素敵でいたいですね。」
1. 商品名
松田聖子さんデザインプロデュース 「2014限定 アスタリフト ジェリー アクアリスタ」
2. 容量・価格
60g 18,900円(税込)
※付け替え用レフィル 11,970円(税込)
3. デザインの特徴
(1)松田聖子さんがデザインをプロデュース。
商品容器は可愛らしいピンク色をベースに、リボンモチーフをあしらいました。
商品の外箱にもリボンをあしらいました。
箱の天面には松田聖子さんのサインが入っています。
(2)「毎日のスキンケアタイムを、幸せな気分で過ごしていただきたい。」
という感謝の気持ちを込めたギフトパッケージです。
4. 販売方法
(1)株式会社 富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー WEBサイトにて、平成26年1月16日(木)13時~2月14日(金)の期間に、ご注文を受け付けます。
(お一人様1回限りご購入希望者多数の場合、抽選を実施します。)
(2)3月中旬より、順次商品を発送いたします。
【お問合せ】
報道関係 コーポレートコミュニケーション部
TEL 03-6271-2000
※詳細は下記URLをご参照ください
◎富士フイルム株式会社 2014年1月16日発表
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0839.html