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スマホ、PCなどによる眼の疲れに『ロート デジアイ』発売/ロート製薬

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ロート製薬株式会社は、スマートフォンやパソコンのLED液晶画面から多く発せられているブルーライト等による眼のダメージに効く目薬『ロート デジアイ』を2014年7月15日(火)に全国の薬局・薬店で新発売致します。近年のスマホやPCなどデジタル機器の増加に伴いブルーライトダメージ対策が必要となってきています。

『ロート デジアイ』はブルーライト等による眼の疲れ、炎症に効く有効成分を最大濃度配合※2。「ネオスチグミンメチル硫酸塩」がピント調節機能を促進し、「活性型ビタミンB2」が角膜細胞の修復を促進※3することで、疲れ目を改善します。デジタル時代を生き抜く全ての現代人のための目薬です。

◆デジタル機器への接触時間は年々増加傾向。
調査では※4、スマホや携帯、PCなどデジタル機器への接触時間は年々増加傾向にあり(2008年から2012年の5年間で約52%増加)、特に10代20代はソーシャルメディアに対しても積極的に触れている傾向にあることがわかっています。これらデジタル機器への接触時間の増加と共にブルーライトにさらされる時間も長くなっています。

◆ブルーライトダメージ※1に『ロート デジアイ』
ピント調節機能促進成分配合
ブルーライトは波長が短いため散乱しやすい特徴があり、目に入るとまぶしく感じたり、見ている像がぼけやすくなったりして目が疲れてしまいます。 有効成分「ネオスチグミンメチル硫酸塩」が毛様体筋に直接働き、ピント調節機能を改善して目の疲れを改善。
細胞修復促進成分※3配合
目の中に存在する「活性型ビタミンB2」は角膜の透明性を保ったり、細胞の修復などに関与しています。減少すると角膜の炎症などを引き起こすと言われており、目にとって必要不可欠なビタミンです。
有効成分「活性型ビタミンB2」配合。目の細胞の修復を促進し、目の疲れを改善。 目の炎症・充血に長時間モニター画面を凝視することで、まばたきの回数が減り、炎症・充血を引き起こします。
有効成分「活性型ビタミンB2」が目の炎症症状を修復。
有効成分「ナファゾリン塩酸塩」が結膜の充血症状を改善。
有効成分「タウリン」、「L-アスパラギン酸カリウム」が新陳代謝を促進。
有効成分を基準内最大濃度配合※2
※1:画面を長時間みることでの目の疲れ
※2:一般用眼科用薬製造承認基準の最大濃度配合
※3:角膜の組織代謝を促進し修復を促す
※4:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 メディア定点調査より抜粋

※詳細は下記URLをご参照ください
◎ロート製薬株式会社 2014年7月10日発表
http://www.rohto.co.jp/comp/news/?n=r140710

◎ロート製薬株式会社 オフィシャルサイト
http://www.rohto.co.jp/

2014年07月16日 17:55

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