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群馬工場の新生産棟建設に関するお知らせ/コーセー

株式会社コーセーは、本日開催の取締役会において、群馬工場敷地内(群馬県伊勢崎市)に、新たな生産棟を建設することを決議しましたので、下記のとおりお知らせします。

1. 群馬工場 新生産棟の建設目的
現在、株式会社コーセーは、中期経営計画の実現に向け積極的な事業展開を進めています。
今後の売上拡大に伴う生産量増加への対応、多様化するお客様のニーズに対応した多品種少量生産の効率的運用、および狭山生産設備の老朽化対策として、生産体制の再編を行い、中期経営計画の達成を目指します。
また、海外事業の拡大に向け、今回再編する群馬工場を、国内・海外の生産拠点のマザー工場と位置づけます。各生産拠点のフレキシブルな活用により、高品質で競争力の高い製品の確実でタイムリーな提供と、在庫・コストの低減等により、さらなる経営基盤の強化に繋げていきます。

2. 群馬工場 新生産棟の概要
建設予定地:株式会社コーセー 群馬工場内 (群馬県伊勢崎市境伊与久1913)
延床面積:18,666 m2
階数:地上3 階建
生産品目:化粧品
生産能力:年間 4,500 t、 3,000 万個
投資額:60 億円
稼働予定:2017 年上期

3. 群馬工場 新生産棟の特徴
今回建設を決定した新生産棟は、製品タイプ毎に生産ゾーンを分け、それぞれを管理することにより、化粧品GMP に準拠した生産環境を構築し、万全な品質保証体制に結びつけていきます。
棟内の諸室は生産工程順にコンパクトに集約し、動線のワンウェイ化を図ります。また、上下の動線は自動化設備を活用し、物流・マテリアルハンドリング効率の向上を図り、自動化ライン等とあわせ生産性の向上を実現します。
配置する設備は、化粧品の特徴である多品種少量生産に特化したものを中心に、今後の製品の変化や生産の拡大にも柔軟に対応可能な、フレキシブルなレイアウトを想定しています。また、自社独自の技術を活用し、特に高付加価値製品の生産を中心に、市場のニーズにスピーディに対応可能な工場を目指します。
なお、群馬工場の既存の生産棟は、コスメタリー製品を中心に、今後も生産を継続する予定です。
また、2012 年に導入済みのエネルギー総合効率に優れたコージェネレーションシステムを群馬工場全体で活用してCO2 排出量を低減するなど、環境負荷低減への取り組みを続けます。

4. 今後の見通し
対象設備の稼動開始予定が2017 年4 月以降のため、今期業績への影響はありません。

 

※詳細は下記URLをご参照ください。
◎株式会社コーセー 2015年1月30日発表
http://news.kose.co.jp/pdf/news/20150130.pdf

◎株式会社コーセー 公式サイト
http://www.kose.co.jp/jp/ja/index.html

2015年02月02日 17:11

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