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「ベネフィーク」から、高保湿美容液を発売/資生堂

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株式会社資生堂は、化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」から、高保湿美容液「ハイドロジーニアス」【全2品目2品種/ノープリントプライス】を 2016 年 9 月 1 日(木)より発売します。

◆「ベネフィーク」は、今年ブランド誕生 20 周年。肌温度と美肌の関係に着目した独自の「℃(ドシー)美容※1」を提唱し、総合美容ライフブランドとして多くのお客さまの支持を得ています。

◆長命草(ボタンボウフウ)エキス配合で、角層の一つひとつからふっくらとうるおいを抱え込む肌に導きます。

◆高保湿美容液「ハイドロジーニアス」は、美容成分を内包した微粒子のピコモイスチャーカプセルが角層深くまで保湿し、生命感のあるうるおいに満ちた肌に保ちます。 ※1 ℃(ドシー)美容:うるおいバランスと肌温度に着目した美容法

■「ベネフィーク」について
1996 年に化粧品専門店専用ブランドとして誕生した「ベネフィーク」は、今年で 20 周年を迎えました。ブランドミューズに蛯原友里さんを起用し、独自の「℃美容」が多くのお客さまに支持されています。昨年、母、娘、祖母三世代の仲良し消費トレンドの潮流下で、母親、祖母が娘・孫に美容を薦めるという新たな消費行動に着目し、お客さまとの出会いを拡げるべく、10 代向けの「べネフィーク AC」と、大人世代向けの「べネフィーク IM」を導入。従来の「ベネフィーク BM」と合わせて、3 ラインのスキンケアを展開しています。その他、メーキャップ、ボディーケア、ヘアケア、美容食品など幅広く展開し、女性の一生に寄り添う「総合美容ライフブランド」として進化を続けています。

■発売背景
全国の 25~49 歳の女性 320 名を対象に行った冬の肌悩みに関する調査※2 によると、実感している肌トラブルのトップは「乾燥」で、特に目もと・口もとなど部位別の乾燥に悩む女性が増えています。また、約 7 割の女性が 1 年のうち「冬」が最も肌が老けると感じていることが分かりました。その原因は、「乾燥」「冷え」「血行不良」などで、ひと冬で平均して2.5歳、自分の乾燥対策に満足していない女性では3歳も老けると感じています。

一方、資生堂の研究では、体温と顔の温度差が冬では最大で 14℃にもなることが分かっています。顔の肌冷えがさまざまなトラブルを引き起こす原因にもなり、肌温度への配慮も冬のケアには欠かせません。そこで独自の℃美容を採用した「ベネフィーク」は、美容成分をしっかりと引きこみ、肌のうるおい層を保つ高保湿美容液を発売します。
※2「冬の肌悩みについて」 クロス・マーケティング調べ(ネット調査)
対象:全国の 25~49 歳の女性 320 名、実施時期:2016 年 2 月 23~25 日

■発売商品
「ハイドロジーニアス」は、保湿成分の「長命草(ボタンボウフウ)エキス」や「レスベラトロール」のほか、潤環美容成分※3 を配合し、微粒子のピコモイスチャーカプセルがすばやく角層のすみずみまでいきわたることで、うるおいに満ちた肌へと導きます。

【商品一覧】
◎商品名
ベネフィーク ハイドロジーニアス
◎容量
美容液
◎容量
50mL
◎品種数
1 種
◎価格
ノープリントプライス

【詳細は下記URLをご参照下さい】
株式会社資生堂 2016年6月24日発表
株式会社資生堂  公式サイト

[ 特 集 ] 機能性表示食品制度[機能性表示対応素材] 《更新随時》

2016年06月27日 10:54

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