「長期的に持続的成長をする企業」を経営方針として掲げ、2016 年度を起点とする中期経営計画に基づき、新たな価値の創出を目指している日水製薬株式会社（本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:小野 徳哉）は、健康的に”飲みたい”というニーズの高まりに応え、同社製造原料である肝臓エキス（国産豚使用）を配合したホルモンサワーコンクを、平成 29 年 1 月下旬より発売を開始します。
”飲む”場面を想定したサプリメント市場は、近年急拡大しており、同社では消費者ニーズの高まりを踏まえ、※国内トップシェアの肝臓エキス製造メーカーとして、「“飲む前”から、“飲みながら”へ」という新しい健康サワーのジャンル開拓に取り組み、この度製品化いたしました。肝臓エキスは、健康な国産豚のレバーを酵素で分解したアミノ酸を含み消化吸収に優れており、飲みながら健康をサポートします。
※株式会社富士経済 2016 年調査
【ホルモンサワーコンク（肝臓エキス配合割り材）について】
○業界初の肝臓エキス配合の割り材。
ホルモンサワーコンク 30ml には、210mg の肝臓エキスを配合しています。原料特有のにおいや味に高いマスキング技術を施すことで飲みやすい口当たりに仕上げました。ご提供メニューや料理に合う 2 種類の味（女性に人気の果汁を使った「ザクロベリー」、甘さ控えめ「高麗人参」）。2 種類ともローヤルゼリー入り。
○飲食店専用の業務用製品。
ホルモンサワーコンクは、肝臓エキスを使用し、豚レバーを原料としているところからのネーミングです（平成 29 年 1 月現在、商標申請中）。ネーミングは、ホルモン焼き店、焼肉店、居酒屋店等のお店のメニューに合わせてご活用いただけます。
○使いやすい紙パック容器を使用。
容量・容器：1000ml（紙パック）、賞味期限：1 年（未開封時）。
【詳細は下記URLをご参照下さい】
・日水製薬株式会社 2017年1月20日発表
・日水製薬株式会社 公式サイト
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