森永乳業株式会社は、豆乳とミルクを合わせた乳飲料「豆乳とミルク バナナミックス」を 10 月 2 日(火)より全国にて新発売します。健康志向の高まりから、豆乳等生産量は 2009 年以降 9 年連続で伸長しており、2017 年は 2009 年対比で約 1.7 倍に伸長しています。(※)その背景には、果汁やコーヒー・抹茶などを使用した豆乳飲料の伸長や、豆乳鍋をはじめとする食事への応用が広がっていること、ヘルシーなデザートへの活用など、豆乳の楽しみ方が増え、飲用者の裾野が拡大していることがあると考えられます。
そういった中、豆乳をもっとおいしく飲みたいというお客さまのニーズにお応えするべく、乳業メーカーである同社がミルクと合わせることであたらしい豆乳の楽しみ方とおいしさをお届けします。新商品「豆乳とミルク バナナミックス」は、豆乳とミルクを合わせることで、コクのある味わいに仕上げました。さらに、豆乳由来の「イソフラボン」だけではなく、ミルク由来の「カルシウム」も摂取することができます。
また、果汁を使用した豆乳飲料の中でも人気のフレーバーであるバナナを中心に、りんご、もも、キウイといったフルーツを合わせたバナナミックス味で、おいしく豆乳を楽しめます。豆乳とミルクを合わせたコクのある味わいを楽しみながら、おいしく手軽に「イソフラボン」と「カルシウム」を摂取できます。毎日の生活に豆乳を取り入れたい方は、ぜひ「豆乳とミルク バナナミックス」をお試しください。
※出典:日本豆乳協会 2009 年~2017 年 豆乳等生産量
【 詳細は下記URLをご参照ください 】
・森永乳業株式会社 2018年9月18日【PDF】発表
・森永乳業株式会社 ホームページ